障がい者の自立を支援するグループホームをご支援ください。

障がい者の自立を支援するグループホームをご支援ください。
日中は仕事などをされている障がい者の皆さんが生活する場所を提供します。夕食と朝食を提供して、洗濯などの支援を致します。基本的には各自で自由に過ごして頂き、自立した生活を目指します。

はじめに。

障がい者が社会で自立して生活するための支援を小規模のシェアハウス形式でグループホームと言ったかたちで、住居を提供します。
解決したい社会課題

茨城県内の障がい者がグループホームへ入居をしている人口比データになります。

人口で利用者数を割り出した表ですがつくばエリアが不足しているのを表しています。

この現状を解決したいと思っています。

ー課題と向き合うきっかけや経緯
これまで入院や大規模施設、在宅などで社会の中で生活する事が少なかった障がい者の方がたですが、自立して自分で生活していける社会を目指しています。
このプロジェクトで実現したいこと

障がい者の住居を提供することで社会に溶け込め、自立した生活を送れるようにしたいです。
資金の使い道

ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道

支援費用、コンサルティング 500万
設備費:約150万円
人件費:約120万円
住宅費:約40万円
光熱費:約15万円
サービス管理者派遣費用:約40万円
広報費:約30万円
管理運営費費:約160万円
手数料:約48万円 (9%+税)
施設取得費約150万円
実施スケジュール

ープロジェクト自体の実施スケジュール
5月上旬 HP開設
8月1日 グループホーム募集開始
10月1日 募集充足の予定
11月1日  グループホーム2件目開業

12月1日 リターン発送

<All-or-Nothing方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

◎課題

現在障がい者を取り巻く環境は入院や大規模施設などに偏っており、社会の中で自立した生活を送ることが必ずしもできる環境にあるとは言えません。

とくに入院者数が世界的に見ても多く、異常ともいえる状況だと私たちは考えています。国もその状況を是正するべく動き始めていてますが、現状はまだまだ整備されていない状況と言っていいでしょう。

◎解決策

社会に根差した小規模のシェアハウス(グループホーム)を整備することで社会の中で障がい者が生活する場所を提供でき、社会生活を営むことができます。

ある程度の支援があれば社会生活を営めるのに、これまではそれがなかったのが現状です。

それを改善することで社会生活を送ることができます。

◎ 私たちについて

私たちは営利団体ですが社会に貢献したいという思いを抱き、障がい者福祉に携わって行きたいと思っています。

これまで通販事業などを中心に行っており、福祉とは関係のない団体でした。

しかしながら現状の課題について疑問を抱き、社会に対して貢献できることはないか検討した結果、まず最初に社会で活動できる障がい者を増やそうということになり、シェアハウス(グループホーム)にて社会で生活する手助けができればとの思いで活動を開始いたしました。
リターン

ーリターンの紹介(リターン画像・リターンの詳細)
たのしげなグループホームでの生活状況をお伝えします(会誌の提供)。

皆さんの支援にてみんなが楽しく生活している場所をお伝えします。

みなさまのご支援が届いているという事をお伝えできればと思っております。
最後に

ー支援のお願い

障がい者の社会進出が近年叫ばれていますが、支援がまだまだ足りません。

そういった現状を変えるために皆さんのご支援が必要です。

すこしでも自立支援で障がい者のみなさんが地域社会で生活する事を応援したいと思っておりますので、ぜ