保護猫及び地域猫の抜歯及び歯石除去費用のご支援のお願い

保護猫及び地域猫の抜歯及び歯石除去費用のご支援のお願い
捨てられた子達やエイズや白血病キャリアの子など保護猫と暮らしています。 口内炎や歯肉炎になるとご飯が食べられなくなり衰弱していきます。 抜歯手術や歯石除去が必要な子達を病院で診てもらい手術の予約をしています。保護猫11匹と地域猫1匹(犬歯が折れて歯肉炎)のご支援よろしくお願い致します。


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保護猫及び地域猫の抜歯及び歯石除去費用のご支援のお願い
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Amebaでの私のプロフィールです
https://profile.ameba.jp/ameba/tyatya-pieco
はじめに・ご挨拶

初めましてtyatya-piecoと申します。

個人で猫の保護をしています。

日々のことはアメーバやInstagramでブログを毎日書いております。

保護猫たちは捨てられた子達やエイズや白血病の子達などがほとんどです。

猫たちの飼育環境などは全てブログで公開しております。

手術する子達の名前と年齢です

萌え♂ 7.3kg 2歳5ヶ月(生後1ヶ月で保護)

ジジ♂ 4.4kg 3歳5ヶ月(保護して3年)

とら♂ 5.0kg 約6歳(保護して3年)

ハリー♂ 4.6kg 約4歳(保護して2年)

優♀ 4.1kg 約4歳(保護して2年)

ねね♀ 2.7kg 14歳(保護して8年)

ふさ♀ 4.5kg 約8歳(保護して6年)

まる♀ 3.0kg 約8歳(保護して6年)

キティ♀ 3.0kg 約7歳(保護して5年)

琥珀♀ 4.7kg 約7歳(保護して5年)

たれ♀エイズ 4.5kg 約3歳(保護して2年)

そら♂エイズ 5.2kg 約5歳(地域猫)
このプロジェクトで実現したいこと

保護猫及び地域猫の口内環境の悪い子達を病院で診てもらい、手術が必要とする子達の抜歯、歯石除去をすることになりました。 たくさんの猫達の手術費用のご支援をお願いしたいです。
プロジェクトをやろうと思った理由

保護猫達を口内炎で亡くしています。猫の抜歯は貧血など病気が悪くなると出来ません。

猫は抜歯をしてあげることでお口の痛みがなくなり食欲が戻ります。

保護猫達で最近痩せて来たり、毛並みが悪くなったりしている子達もいます。 歯肉炎、口内炎が進むとご飯が食べれなくなります。触れない保護猫もいます。 手遅れになる前に歯石除去や抜歯をして健康を取り戻してあげたいです。
これまでの活動

私は遺棄された猫達を保護しています。 また狐の入る野原で狐に襲われそうになった猫達も保護しました。捨てられた子達を保護して猫の譲渡やごみ屋敷の猫の譲渡もしてきました。現在も里親募集をしています。
資金の使い道

猫の抜歯手術、歯石除去費用

抜歯手術 22,000円×12匹=264,000円

触れない猫の注射代 約3,520円×6匹=21,120円

手術の為の血液検査代 約2,860円×6匹=17,160円

合計302,280円

猫の抜歯手術費用には抗生剤薬代も含まれますが触れない子達は追加料金を払い抗生剤注射をしてもらいます。また高齢猫や健康が心配な子などは事前に血液検査が必要になります。

歯科用レントゲンで歯を抜歯するのか歯石除去だけになるかの判断は病院で手術時にきめられますので歯石除去でも 抜歯費用と記載させていただきます。
リターンについて

お礼につきましては3月中旬、猫の名前別に手術の結果報告と費用報告を詳細にメールでお礼を含めご報告致します。

宜しくお願い致します。
実施スケジュール

抜歯手術は2021年1月29日~3月月の初めで終了致します。全て一泊入院になります。
最後に

現在、白血病リンパ腫の子の投薬代や食事療法費用や甲状腺機能亢進症の子の治療費や腎不全の子の毎日の皮下点滴や処方食、高齢猫達の処方食などの費用がかなりかかっております 。