「京都老舗レストランキエフ」の伝統メニューよりビーフストロガノフをレトルトへ!

「京都老舗レストランキエフ」の伝統メニューよりビーフストロガノフをレトルトへ!
コロナ禍のなか、京都祇園で50年前に創業されたレストランキエフにも悪影響の影が及んでいます。この危機を打破するため、プロジェクトを立ち上げました。このレストランの伝統の味『ビーフストロガノフ』をレトルトにして、全国のご家庭にお届けしたいのです。ご支援のほど、何とぞよろしくお願いします。


【ネクスト・ゴール 60万円に挑戦中!!(2021/1/6追記)】

初日より大変多くのご支援、ご協力を賜りまして、心より感謝しております。

ライブ配信もご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。

ネクスト・ゴール を60万円 に設定いたしました。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
はじめに・ご挨拶

レストランキエフ 社長 加藤美知世

はじめまして。レストランキエフ社長、加藤美知世と申します。

レストランキエフは私の祖父・加藤幸四郎が50年前(1972年)に京都の祇園に創業しました。東京の「スンガリー」の京都店とする予定でしたが、ちょうどその前年に京都市とキエフ市(現ウクライナ首都)が姉妹都市になり、店名を「キエフ」としました。「スンガリー」 の初代料理長クセーニヤが作るロシア料理は絶品で、今でもそれがキエフの味の原点となっています。

私たちの店について

私が大学生のときに「スンガリー」で祖母の経理の手伝いをしていたこともありますが、15年程前より京都に転居し、それをきっかけに両親が守ってきたレストランキエフに入社しました。今年、2020年に社長に就任し、コロナ禍の難しい経営状況の中、運営の舵を切ることになりました。四代目として、この存続の危機を乗り越え、レストランキエフの味をもっと皆様に知っていただきたいと思っております。

そこで、「レストランキエフ伝統の味ビーフストロガノフをレトルトへ」プロジェクトを立ち上げました。このレトルトを新しい京みやげとして発信していくことが、レストランキエフの未来を明るくしてくれると信じています。そのために皆様のお力添えをぜひ頂きたいのです。よろしくお願いいたします。

レストランキエフ創業時のメニューと創業者・加藤幸四郎のメッセージ

二代目社長・加藤智恵子/現会長・加藤幹雄 ご挨拶

初代に引き続きキエフの伝統の味を30年守り続けてきました。その時はこちらのメニューはレストランでのみ味わえるものだと思っていました。コロナ危機に陥り、レストラン営業が難しい中、災い転じてではありませんが、コロナのお陰で前向きに事業展開する決心ができました。皆様の家庭の食卓にレトルトとしてレストランキエフの「ビーフストロガノフ」が届くことは嬉しい限りです。そして、他にもボルシチなどいろいろな伝統メニューを取り揃えております。どうか、またレストランにもお越しください。皆様にお会いでいるのを心待ちにしております。

レストランキエフ外観

リターンのご紹介

今回、リターン品としてレストランキエフ特製ビーフストロガノフのレトルトを開発後、お届けいたします。「おうちで本場のロシア郷土料理が食べられる」をコンセプトに商品化します。

まずは、「レトルト・ビーフストロガノフ引換券」(お名前・引換番号入り)をリターン商品と共にお送りして、商品開発後、レトルトをお手元にお送りいたします。
リターンの種類

【リターン:1―A・1―B】

2500円 定価880円のビーフストロガノフ・レトルト引換券2枚+オリジナルマトリョーシカ手ぬぐい1枚(ピンクまたはブルー)

【リターン:2】

3000円 定価880円のレトルト引換券2枚とブルガリアの薔薇ジャム(ロシアンティー用)

【リターン:3】

3500円 定価880円のレトルト引換券2枚と「50歳からの海外留学のすすめ 〜私のモスクワ日