お香を通して、自分の心に少しの余裕を与える ちょっと贅沢な余白時間を。

お香を通して、自分の心に少しの余裕を与える ちょっと贅沢な余白時間を。
【慌ただしくせわしない日々の中で、自分の心に余裕を与えることができる、ちょっと贅沢な余白時間をあなたに届けたい。】 Sansa-Raはお香を通して、あなたの毎日に余白時間という新しい時間体験をお届けします。

「今日はどんな一日になるだろう」とワクワクしながらも心踊りたくなる気持ちを抑え、新しい今日を迎えられることにそっと静かな感謝を添える。

『あさぼらけ』はその名の通り、一日の始まりを告げる朝に使いたくなるようなお香をイメージしてつくりました。
今日という一日を迎えられることに喜びを感じられる『あさぼらけ』の時間が、コチョウランの香りに包まれ、あなたにとって清々しくも優雅な余白時間となますように、とSansa-Raの願いを込めました。

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②たそがれどき

太陽が沈み、辺りを薄暗さが包もうとしている中、夜の近づく足音が聞こえてくる夕方。

『お疲れさま。今日も頑張ったね』
今日一生懸命に頑張った自分を、丁寧に褒めてあげ、優しく温かい安らぎの中で静かに今日の終わりを感じる時間。

『たそがれどき』はその名の通り、一日の終わりに頑張った自分へ『お疲れさま』と少し微笑んで、何も考えずたそがれる時間をイメージしてつくりました。
毎日頑張っているあなたへ、優しく温かいヒノキの香りに包まれる安らぎのある余白時間になりますように、とSansa-Raの願いを込めました。

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③時香盤(お香立て)

時香盤とは、中国にて唐・宋時代を起源とする、お香を炊く道具のことです。
古くから、時間を計るためにお香が使われ、お香が燃えつきる速度から、時間の経過を計っていたと言われています。

Sansa-Raの時香盤は、日常の中に溶け込みながらも、ちょっとした贅沢感も感じられるよう、一枚の円盤を加工し、シンプルさから生まれる美しさにこだわり制作しました。

時間にこだわったSansa-Raのお香だからこそ、それを支えるお香立てからも時の経過やあなただけのちょっと贅沢な余白時間を少しでも感じてほしい。
そんな思いでSansa-Raのお香立てに、「時香盤」という名前をつけました。

Sansa-Raのお香は約15分間燃焼します。
その貴重で尊い時間を、時香盤が支え、みなさまがより良い余白時間を味わえますようにとSansa-Raの願いを込めました。

昨今、様々な時代の変化とともに「ウェルネス」という言葉が様々なシーンで使われているのを耳にするようになってきました。
その言葉の語源は、1961年アメリカの医師がウェルネスとは「輝くように生き生きしている状態」と定義したのを機に様々な時代背景や価値観のもとで「ウェルネス」という言葉の定義や意味が移り変わってきました。
しかし、言葉の定義や意味は変わっても本質的な「輝く人生を送るため」という部分は変わっていません。

新型コロナウイルスの蔓延や、SNSをはじめとするデジタル化による世の中の大きな変化により、心苦しさや窮屈さを感じたりすることも多くなりました。

だからこそ、あなたの人生がSansa-Raと出会う前と後で、一人でも良いから、ほんの少しでも良いから、自分のことや自分の心を大切にできる機会が増え、あなたの価値観の中で幸せと感じてもらえるようになって欲しい。

あなたにそう感じていただけるようにMISSIONには「新しいウェルネス習慣を提唱する」と定めました。

今後様々な展開をしていく商品やサービスは、ちょっとした贅沢である余白時間を軸にライフスタイルに溶け込む一貫した商品・サービスをあなたへ提案します。

「こんな商品があったらな」「こんなサービスがあったらな」など、あな