横浜で子ども食堂と食料配布を行いたい!【みどり子ども食堂】

横浜で子ども食堂と食料配布を行いたい!【みどり子ども食堂】
コロナ禍で、食事を十分にとれない子どもや、子どものいる家庭に、・食料を配布する、・食事を提供する・居場所を提供し、様々な支援につなげるための活動を実施します

ラインミーティング

9月22日 試作会 1回目

9月30日 試作会 2回目

10月28日 初回

子ども食堂は月2回(月曜1回・木曜1回)、

食料配布は月1回(月曜か木曜のいずれか)を目安とし、

1回につき20~30世帯への配布を目標としています。

*上記のとおり10月開始を目指していますが、コロナ禍での会場使用に対する制限から、

活動時期、活動内容等を変更する可能性があります。
資金の使い道

食料配布・子ども食堂の食材購入 41%(450,500円)

CAMPFIREの手数料 9%(49,500円)

*食事の代金として、子どもが1人100円、保護者ほか大人が1人300円を利用者からいただきますが、もちろんこれでは、活動資金としては全く十分ではありません。

*食料配布は無償で実施します。先述のように、食料配布に最も資金が必要となることが予想されます。

*フードバンクやセカンドハーベストジャパンとの連携も予定していますが、需要と合う食料が定期的に届く保証はないため、

現金での食料、食材の購入が必要となります。
リターンのご紹介

①支援金 2000円

みどり子ども食堂の活動報告書をお送りします。

②支援金 10000円

みどり子ども食堂の活動報告書に加えて、

10000円以上ご支援いただいた方限定(人数制限はありません)で、オンライン(Zoom)での活動報告会にご参加いただけます。2022年12月ころの実施を予定しております。

(参加は任意です)

*報告書・報告会は、おおよそ1年間の活動のご報告をするため、上記時期を予定しております。
最後に

食事や食料を必要としている子どもたちの姿は、

地域で暮らしていても、はっきりと見えることは多くありません。

しかし、子ども食堂のような活動を行うと、

様々な困難を抱えた子どもたちに出会います。

そんな子どもたちが笑顔になれるよう、ぜひ、力を貸してください。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の住所/所在地
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の電話番号:
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
横浜で子ども食堂と食料配布を行いたい!【みどり子ども食堂】