ち
→親は全員に勝つと全ディフェンスカード(親の分も含む)を取れます
アタックが全員に成功した時親を継続します
アタックの失敗→反時計回り(4人以上の時は一番強いカードを出した人)に親が動く
ディフェンス選択時→時計回りに親が動く
使用カード(表)は捨てカードへ。他の獲得カード以外のカード(裏)は山札に戻す
②へ行き、手札がなくなるまで繰り返す(プレイ出来なくなるまで)
ラストの親はアタック時にカードを1枚余計に取れる(プレイ出来ないことが確定した後の処理)
獲得枚数が多い人が勝ち
レギュラールールは3セットマッチ
次ゲームの親は獲得枚数の低い人から始める(同数は親番の少ない数など)
〇特殊効果(トレジャー)
宣言(アタックかディフェンス)でオープンにしたカードとオープンカードの数字が一緒の時に、次のターン親番になれる。
(優先度合い。子のトレジャー>ピストルの効果>親のトレジャー>基本ルール)
〇補足
カード効果の処理は基本的に強い数字かつ親>子かつ時計回りが優先される(同数は親が勝つ)
数字の上限は12、下限は0/ジョーカー→2枚以上オープンの場合も効果は変わらない
ジョーカーの数は2人→1枚、3,4人→2枚、5,6人→3枚を推奨
シールド→再勝負に勝ったらアタックカードを取られない(この場合アタック自体は成功カウント)
手札の最大は7枚。以降は手札から1枚捨てて、1枚手札に加える//
→お届け
→次回作「Who is ・・・・・・?」の開発
☆〔Who is ・・・・・・? 〕とは☆
マーダーミステリーはご存じでしょうか?
殺人事件の真相をロールプレイしながら皆で解き明かしていくゲームです。
ゲームの特性上同じシナリオは一回までしか遊べませんが、
今回、このWho is ・・・・・・? では何度も遊べるシステムを採用して、かつ殺人事件にこだわらないものを目指して開発しております。
今回の資金はそちらの開発資金とこちらの開発資金に充てさせて頂くことになります。
↓はこちらの開発予定↓
制作者 本村龍宣
品 who is ・・・・・・?
時期 2022年~2023年内
開発法
ルール考案(既に大枠は作ってあります)
テストプレイ(2022年3月までに必要回数行う)
※必要回数は1・2回を予定してますが、場合によっては増えるかもしれません。
イラストデザイン(発注済み(11万))
問題なければアイテム製作(2022年8月までに)
2022年秋のボードゲームマーケット出展への打診(受付は2022年6月から7月)(十種の神器も同時に出展します)//
費用は他に打ち合わせ代や倉庫代などが少々あります。
※目標金額では足りませんが、その分は自己資金で賄います。
最後に
入院した時思ったんです。
入院に限らず、コロナで自宅待機を余儀なくされるケースってなんだか鬱だなって。
せめて家で遊べる簡単なゲームがあれば、少しは気は紛れるかなって。
私は舞台の企画とかもするのですが、
このコロナ禍では満足に活動も出来ません。
でも、少しでも多くの人にエンターテイメントをお届けしたいのです。
正直びっくりするくらいお金がかかって大変でしたが、
このゲームが少しでも多くの人に届けばと思っております。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:本村龍宣
● 事業者の住所/所在