伊勢志摩の海に飛びこむキャンプ場!時間を止めて遊べる場所作り!

伊勢志摩の海に飛びこむキャンプ場!時間を止めて遊べる場所作り!
サブスク制24時間365日使い放題なキャンプ場!シーカヤックに釣り、SUPまで海を遊ぶ場所作りでこの町の魅力を伝えたい!豊かな自然環境を子供達に伝える海洋プロジェクトなど遊びながら学べるここだけの時間!リターンは伊勢海老や干物、アッパ貝など他には無い贅沢な海産物が家に届く!

自然に触れ合えればと思います。

観光大使の翔大が地元児童・学生たちにより生まれ育つ町の魅力を伝えたいと思い、現在、行政や教育機関と協力し計画進行中!

放流プロジェクトのスケジュールは放流期間が指定されているため、2022年春〜夏の開催になります。当日は稚魚放流と南伊勢町の海産物の振る舞いなど海を知り、海を楽しみ、海を食すことが目的です。

ぜひご支援頂き、参加していただければと思います。

子供達のためにも本プロジェクトで最も支援頂きたい項目です。

私たちの地域のご紹介

ここ南伊勢町は伊勢志摩国立公園内に位置し、リアス式海岸が織りなすアーティスティックな地形のおかげで、海産物や農作物に恵まれ三重県内でトップの漁獲高を誇ります。そのため新鮮な魚貝類が低価格で食べられるほか、豊富な魚種を求め訪れる釣り客が大変多い町です。

この町の魅力はなんといっても景色と食。時間の流れを感じさせない穏やかな気候と、海と山の距離が近いことから海面に光る夕日と山際が同時に魅了する景色です。

アクセスは、車で名古屋や大阪からは2時間ほどで来れる距離で、周辺の観光地の伊勢神宮や賢島には30〜40分で行くことができる。
プロジェクトを立ち上げた背景

アーティストで三重県・南伊勢町観光大使の翔大によって始動しました。

本プロジェクト立ち上げには4つの背景があります。

1、上京してからの気づき

2、教員免許を生かし子供たちへ自然の魅力を提案

3、人口減少・高齢化による問題

4、環境問題

 1つの目の上京後の気づき。自分もこの町で生まれ育ち大学卒業後は音楽活動のため上京しました。

上京して気づく地元南伊勢町の美しさと人々の暖かさをもっと多くの人に知って頂き、この町の認知度を上げたいという思いが強くなりました。全国各地や世界を回り様々な景色を見る中で、生活・食・自然のバランスの取れた町はここだと思いました。海沿いの綺麗な町はあるものの風を遮るものがなく強風被害が多いところばかりですが、リアス式海岸のおかげで穏やかな海を演出し、この地形により栄養価の高い海は多くの海洋生物がいて、一年を通して旬の魚や貝が食べられる上、山と海の距離が近く海から運ばれる海風で山沿いにはみかん畑や稲作が多く見られます。こうした穏やかな環境を知って頂く機会を作りたい想いました。そして幸運にも海が目の前の約1500㎡の土地があり、そこを有効活用したいと思ったのかきっかけです。また南伊勢町では使わなくなった畑や田んぼ、空き家が至る所に!そこをIoT技術などを用いた管理システムで活用するビジネスモデルを提案するきっかけにしたいと思いました。

 2つ目は子供たちへ体験の提案。小・中・高の教員免許を取得しているため、当時から子供たちに何か還元したい気持ちがあります。今もアーティスト活動を通して、NHKの縄跳び全国大会の出場校応援歌やMVも共に作り、コロナ禍の学生を勇気づけたい思いで、使われなくなったスタジアムや競技場を利用し、全国の学生にMVに参加してもらうなどの活動を行なってきました。

こうした中で、今と昔では自然離れの目立つ青春を過ごす子供が多くなった様に感じます。そこで自然と普段食べる魚がどのようにこの町で育ち、食卓に並ぶのかなど、自然を知る体験を提供したいと考えたました。

それがこの稚魚の放流です。南伊勢町は漁獲高が三重県内トップだということを知らない人がとても多い。そんな恵まれた海で育つ者として一緒にこれからの海を守り、どうしたら次の世代に綺麗な海を残していけるかなど少しでも個