人と猫のための居場所田舎に古民家風保護猫カフェを建てたい

人と猫のための居場所田舎に古民家風保護猫カフェを建てたい
古民家を改装して、行き場のない保護猫たちの居場所として保護猫カフェを建設したいと考えております。猫だけでなく、人もリラックスできるように漫画や作業スペース、飲み物や軽食の提供を考えております。人と猫の居心地の良い場所を作るにあたりどうかご協力お願いします。

当プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。

夫婦で保護猫活動をしております

首藤桃子 首藤啓孝と申します。

現在は会社勤めですが、

再来年度を目処に退職し猫カフェ開設を予定しています。

私の故郷である岡山県倉敷

この地域で保護猫カフェを作りたいと考えております。

保護猫カフェは暑い夏、寒い冬を猫たちが快適に過ごせるような空間にし、

行き場のない捨て猫・地域猫が安心して暮らせる家としての役割を地域でもちたいです。

その為に必要な資格である愛玩動物飼養管理士を取得しました。

また、猫ちゃんだけでなくpc作業のできるスペースや沢山の漫画・雑誌のあるスペース、ドリンクなどの提供を通して、人ものんびりくつろげる

人と猫の調和の場所を作りたいです。

また保護猫たちの譲渡会を定期的に行い、なるべく多くの猫ちゃんたちがたっぷり愛情を注がれ、穏やかに暮らせられる環境を見つけてあげたいです。

ペットショップで猫を買うのが一般的な考えなのかもしれませんが、保護された猫を飼うと言う選択肢もこれからは増えて欲しいです。

猫ちゃんたちと関わりはじめたのは

3年前に遡り、当時大学生だった私はある日側道に挟まってる子猫ちゃんを発見し、しばらくボロアパートで保護してました。

しばらくしてなんとか里親を見つけましたが、私と猫たちの縁はここで終わらず

その一年後にも黒猫ちゃんを友達が拾い、よるちゃんと名付けて今現在実家で暮らしています。

また現在は二匹の保護猫あおちゃん と うにちゃんと夫婦の4人で暮らしております。

また地域の保護猫活動にも精力的に参加しており多くの犬猫を保護しております。こうして猫づくしの毎日を送っていますが、いまだ多くの猫ちゃんが行き場のない日々を送っております。子猫は比較的里親が見つかりやすいですが成猫はなかなか引き取り手が見つからないのが現状です。

猫ちゃんたちのの安心できる場所を作りたいと決意し資格をとり計画をたてはじめました。が何かと新しい事業の為、銀行の融資は難しくなかなか許可が下りず。資金不足を補うためにチャレンジしました。

市の保有する割安の古民家を購入しリフォームし、自宅兼猫カフェとして使用する予定です。

岡山県倉敷市西阿知町

内装費 3.000.000円

備品費 500,000円

物件の購入費は自費で支払う予定です。

プロジェクト掲載手数料 17% 

710.000円

合計 420万円 を目標とします!

リターン品は岡山の特産品になります。

コロナ禍で損失を受けている

地元のフルーツ農家も多く

少しでも力になれればと思い知り合いの農家に声をかけ、リターン品として提供することになりました。

【1000円】

猫カフェ1時間無料チケット提供

期限なし

【5000円】

 岡山県産サンシャインマスカット1kg

猫カフェ1時間無料チケット2枚

期限なしです。

【10000円】

岡山白桃2kg

猫カフェ1時間無料滞在チケット3枚

期限なしです。

【50000円】

サンシャインマスカット、岡山白桃、きび団子(康栄堂本店 6種各10玉ずつ)

猫カフェ1時間無料チケット×10枚提供

期限なし

・動物愛護法に乗っ取り、営業時間は11時から18時と12時間を超えない時間を厳守。

・子猫はお店に出る時間を成猫よりも短く

・年に一回のワクチン接種を厳守。

・衛生面も保健所指導の元、清潔に。

動物愛護法と食品衛生法、両方を守りながら運営を行っていく所存で