自己紹介
初めまして、2人の娘の母であり
ハンドメイド子ども服や小物を製作販売
するショップ の mami と申します。
ハンドメイドの世界に入ったのは2年前
娘の小物を作るというきっかけから
ミシンを購入しました。
最初は型紙からお洋服をつくり
ここはこんな感じがいい、ここはもっと
シンプルになどそうやって
パターンを自分で作るようになり、
サイズを展開して
今はオリジナルのお洋服をお届けしています
Instagram: Marica
活動概要
①ハンドメイドイベントやマルシェなどの 対面販売
直接お客様とお話できる機会になるので
とても貴重な時間です♡
②百貨店 などの 委託販売
丸井今井札幌本店 LA MAISON NOLLYS pop up
今はコロナ禍でお客様が少ない現状です
③イベント運営
ママや活動するみんなが輝けるマルシェの
主催をしています
“Lieu brillant marche”(リゥ ブリラント マルシェ)
マルシェの物販コーナー
マルシェの撮影ブース
開催する度、沢山の子供を連れたママやパパおばあちゃんや地域の方にご来場いただきます
④撮影会の衣装提供
子供や家族の撮影会やフォトスタジオ様への
衣装提供をしています
mimioncameraさんとのコラボです!
このプロジェクトで実現したいこと
私のatelier兼shopで
ハンドメイド作品が集まるショップを
𝙊𝙋𝙀𝙉しハンドメイドの価値を
伝えていくことです。
ハンドメイド作品は手作業で
一点一点製作に時間をかけて
一つ一つ心を込めて完成させます
これだけでもハンドメイド作品の価値は
高いものだと分かります!!
製作時間だけでなく、デザインや構成を
考えたりとクリエイティブの時間も必要です
ハンドメイドこそ、価値を求める消費の
あり方になるべきだと思います。
ハンドメイドだから材料費安いんだから
もっと安くしてなんて、
軽々しく言えるもんじゃありません
そして、そんな話を聞くと内心
穏やかではいられません。笑
なので価値のあるハンドメイド作品が
並ぶショップが必要です。
ハンドメイド shopが必要な理由
①ハンドメイド作品を直接見て購入できる
機会が少ないまたは減ってしまっている
衣類アパレルショップや
アクセサリーショップ
はどこにでもあるのに、
ハンドメイドショップは圧倒的に少ないこと
ハンドメイド作品を販売方法は対面販売、
実店舗、オンラインショップ、委託販売
などがあります。
しかしコロナ禍で対面販売は軒並み
中止になり、オンラインショップで
売る方が増えましたが一つ一つ違う
ハンドメイド作品を直接見たい!!
もう既にハンドメイドの良さを知っている
お客様たちも購入の機会が
失われていると思います。
委託販売をしている大型商業施設は
なかなか、コロナの影響で足が遠のいてると
私の委託先でも実感しています
②ハンドメイドショップを1人で開くほどの
商品を大量生産することが難しいから
①であげたようにハンドメイドショップが
少ない理由のほとんどだと思います。
③ハンドメイド作家や講師による
work shopの機会を設けるため
ハンドメイド作家さんや講師に教えて
貰いながら自分で作るということが喜びや
満足感、作品への愛着に繋がると思っています
そしてハンドメイドの良さが伝わって