国民病「へバーデン結節」で進む足、手指の関節の変形が止まる「指先テーピング」

国民病「へバーデン結節」で進む足、手指の関節の変形が止まる「指先テーピング」
成人女性の約80%、男性や小・中・高校生の約60%が悩む足、手指の関節の痛み、しびれ症状を引き起こすへバーデン結節。扁平足研究の第一人者、笠原巖先生が監修、自力でへバーデン結節を克服する指先テーピングを創ります!!

二関節が太く変形し、時々痛む症状です。3指、4指に多く、進行すると指輪が抜けにくくなるなど症状を呈します。今のところ、原因は不明とされていますが、ヘバーデン結節と同じと考えられています。重症化させてしまうと、コップや皿、歯ブラシを持った時など、日常何気なく力を入れた瞬間、激しい痛みを感じるので、生活に大きな支障をきたすことになります。今まで、ブシャール結節に対し、自分で改善できるテープがなく、悪化させてしまう場合がほとんどのため、早期発見と早めの「添え木固定」で、未病のうちに自分で改善することができます、

特に痛みがあったり腫れたりしている時が、急性期(炎症期)なので、第二関節に添え木固定しておくと、それだけで炎症が早く治まるので、痛みもなくなり、変形も最小限に食い止めることができるのです。へバーデン結節とブシャール結節の両方に対応したものを開発します。

3.「CM関節症」は、手の親指の付け根の甲側が痛み、出っ張って亜脱臼する症状です。へバーデン結節と併発している場合が多く見られます。これを放置すると、ちょっとした力仕事でも亜脱臼や捻挫を繰り返し、痛みが増し、更に骨が出っ張ってきて次第に悪化してしまいます。今まで、このCM関節症に対し、自分で改善するテープやサポーターがなく、悪化させてしまう場合がほとんどです。早期発見と早めの「添え木固定」で未病のうちに自分で改善することができます。CM関節を圧迫固定しておくと、それだけで炎症が早く治まるので、痛みもなくなり、骨が出っ張るのを最小限に食い止めることができるのです。

4.外反母趾・浮き指・扁平足に対して、「足バンデージテープ」は、足裏のバランスを整えるほか、下半身ダイエットが期待できるテーピングです。外反母趾や浮き指・扁平足があると、歩行時も足の指が浮いていて、踏ん張って歩けない状態となり、足裏が不安定になります。女性の約3人に1人、男性の約2人に1人の割合で見られます。足裏の不安定は体の重心がかかとに片寄り、左右差が伴います。その足裏の不安定を補うため、上部の関節にゆがみ(ズレ)が起こり、余分な筋肉と脂肪が蓄積されることにより、下半身太りの隠れた原因となっています。この足裏の不安定を改善させる足バンデージテープで、足裏から全身のバランスを整えることができます。足裏の不安定を改善させると、体のゆがみ(ズレ)ばかりでなく、下半身についた余分な筋肉や脂肪が次第になくなる効果が見込めます。

弊社では、笠原巖先生監修の下、「添え木固定」効果があり、未病のうちに自分でへバーデン結節やブシャール結節や母指CM関節症を克服する使い捨て指先テーピング、下半身ダイエットのためのテーピングを創ります!!

★プロジェクトをやろうと思った理由、これまでの活動

プロジェクトにつながる過去の活動や体験を書きましょう。私たちKGKは、長年、スポーツなどのけがの予防や再発防止、応急処置で使用するボディケアバランステープ(テーピング)などの製品を製造販売しておりました。こうした製品を販売する中で、外反母趾・浮き指・へバーデン結節研究家、笠原巖先生とのご縁があり、外反母趾やへバーデン結節などをはじめ、関節の痛みで悩まれている方の健康改善の方法を伝え、そのための手段である製品を提供できないかというところから開発がスタートしました!

このへバーデン結節、ブシャール結節、母指CM関節症を克服する使い捨て指先テーピングや外反母趾・浮き指・扁平足に対するテープを使用することで、足裏から全身を重力とのバランスで整えます。そして、ヘ