との距離が近い営業も強み。
小麦の奴隷 店名の由来(八戸Ver)
とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採取民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。焼きたてのあの香りが忘れられない。今日食べても、また明日食べたい。そんな焼きたてのパンと青森の厳選食材を組み合わせたパンをお届けします。
〜小麦の奴隷のHPを引用してます〜
5、「小麦の奴隷」FCの魅力
小麦の奴隷のことを少しはわかっていただけたと思います。こちらではFC=フランチャイズとしての魅力をお伝えします。
小麦の奴隷FCの魅力!
それは自由度の高さです!
小麦の奴隷FCではお店毎の新商品開発を推奨しています。特産品を使ったパンや地域の企業様・飲食店様・農家様とのコラボパン。また、珈琲などのパン以外でのコラボ商品も推奨しています。
まさに、エンタメ!!
地域の特色を活かしたお店づくりができるところ。それが小麦の奴隷FCの魅力です。
6、「小麦の奴隷八戸店」での挑戦
まず、大注目のザックザクカレーパンを八戸の皆さんに届けたい!暗いニュースが多い中、食を通して少しでも明るくしたいと思っています。
そして、企業様、農家様、飲食店様等とコラボして新商品を作り出していく!これが最大の楽しみと目標です!そしてSNSを通じて地域の企業様が全国の人の目に留まるきっかけづくりができればなと思っています。
すでに現在複数の企業様とコラボが決定しております!まず1社目は、ゴーゴーカレー八戸パーク様!小麦の奴隷×ゴーゴーカレーのカレーパンは見逃せません。そして2社目は、五戸が誇る尾形精肉店様!産地にこだわる尾形精肉店様の馬肉は間違いない!
お客様から出たアイディア等も商品化していきたいと考えておりますのでどしどしご意見お待ちしております。
小麦の奴隷を愛してくださるお客様とともに、来る度に楽しさを感じていただけるお店作りをしていきたいと考えております!
7、プロジェクトで実現したいこと
皆さんを巻き込み皆さんと一緒にお店をつくっていきたい!そして活気ある八戸市中心街をつくっていきたい!
住み続けたい街づくりに積極的に取り組んでいきたいと思っています。
8、資金の使い道
集めた資金は開店準備、新商品開発費用に使わせていただきます。
最後に
私は『食』に無限の可能性を感じております。お腹だけでなく心を満たしてくれる『食』。
『食』で八戸を元気にしたい!!
持ち前の明るさ、行動力、体力には自信があります。成功には皆さんのお力添えが必要です。
是非ご支援宜しくお願いします!
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 小麦の奴隷 八戸店
●代表者:中村 望裕斗
●事業者の所在地:〒031-0033 青森県八戸市六日町5番2
● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし