はじめに・ご挨拶
Match Machida は「Albatross W1」の正規輸入独占販売代理店として商品を支援者の皆様にお届けいたします。
こんにちは、Match Machidaの町田陽一と申します。2019年末より物流の世界を知るきっかけをいただき、世界の沢山の良い商品、生活を豊かにしてくれる便利な商品を日本の皆様に紹介するために今回、プロジェクトを実行させていただくことになりました。1つ1つ丁寧に対応していきたいと思っております。
ぜひ温かいご支援を賜りましたら幸いでございます。 何卒よろしくお願い致します。
プロダクトのご紹介
ブラックボックス映像をすぐにスマートホンで見ることはできないだろうか?「アルバトロスW1」は、運転中に起こったり、巻き込まれたりした事件・事故の時に、その場でその時の状況をスマホで再生でき、どこに過失があったのかすぐに確認することができます。
前面も後面もしっかりと記録してくれる、高い技術を車両用ブラックボックスに搭載しました。
あおり運転や不慮の事故、今の時代はやはりドライブレコーダーが必要です。
でもドライブレコーダーって設定や操作が難しいイメージがあります。
しかしドライブレコーダーって、設定してしまえば何も操作する必要がありません。エンジンを始動すれば自動で録画開始、エンジンを切ればドライブレコーダーも止まります。
要するに事故が起こるまで操作の必要はありません。
そうした際に、Wi-Fi に対応してスマホやタブレットで映像を確認できるのが「アルバトロスW1」です。
スマホで設定できて、映像を確認できるドライブレコーダー。これは本当に心強い。
相手と話す時も、その場で映像を確認出来るので話が早い。
パソコンなしでもスマホで簡単に、映像を確認できます。
嬉しいメリットもあります。
例えば絶景の道を走行したとき、「アルバトロスW1」なら撮った直後にスマホで簡単に映像再生できます。
SDメモリーカードを取り出してパソコンで見るということも、結構面倒です。
「アルバトロスW1」は、スマートホンと接続されているアプリの最新バージョンにアップデートすることができます。従来のコンピュータを介して専用のプログラムをインストールして、最新のバージョンのファイルをダウンロードしていた面倒なブラックボックスの更新方法を消費者のニーズに合わせて簡素化しました。
ただ、いくら新機能が多くても、カメラは画像が大事です。その点でも「アルバトロスW1」は、解像度2Kの鮮明で明るい映像、にじみやノイズのない映像を実現しました。
私達は新しい技術を追求しながらも、ドライブレコーダーの基本的な技術を大切に、この製品にすべてをつめこみました。
【設置方法】
電源ケーブル、リアカメラケーブルは、必ずUrive 純正品をご使用ください。
1. Dash Cam 本体とリアカメラは、フロントガラスとリアガラスの取り付け部分をとりのぞいてから設置してください。
2. 電源を切った状態でリアカメラを接続します。
3. パーマネントケーブルを配線する際は、B+ ACCグランドに正しく接続してください。
配線 : 赤色(B+ BAT 黄色(ACC+ 黒色(アース、 GND-
※配線に誤りがあると、Dash Cam が動作しない、または破損する可能性があります。
4. 電源を入れると、ガイド音声が流れ、リアルタイムに録画を開始します。
※ケーブルをしめる前に必ず動作状態を確認してください。
※設