、酵母(亜鉛含有)、酵母(ヨウ素含有)、植物油脂(ビタミンE含有)、酵母(銅含有)、酵母(セレン含 有)、酵母(マンガン含有)、酵母(葉酸含有)/焼成Ca、未焼成Ca、塩化カリウム、L-メチオニン、酸化Mg、L-シス チン、リン酸Ca、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、ビタ ミンB6、ビタミンB12、ビタミンD
■フレッシュフードは一般的なフードに比べ栄養吸収率が高く、水分量が多いため効率よく水分補給ができ、おしっこの量が増えることで尿結石の予防も期待できます。さらに、その新鮮さから、素材の味や香りが強く、食いつきがいいのが特徴です。使用食材は全て国産、メイン食材である肉、魚、野菜、穀類は全て九州産です。
プロジェクトで実現したいこと
スターターパックに含まれる3つのレシピに加え、12月リリース予定の 01 Beafレシピ、合計4つの総合栄養食を用意しています。
今後、①総合栄養食のバラエティを増やすことで愛犬の食の楽しみを増やしていくことと、②愛犬の健康状態の分析を通じて機能性を高めたレシピを開発することで体を労わりながらご飯を楽しんでもらうこと、この二つの方向性でレシピの拡充を図ります。
病気になった時にいわば薬の様な用途で食べるフードとして療法食がありますが、通常食から突然「薬」に切り替えるのではなく、予防や早期ケアの目的で、年齢や体調に合わせて機能性を高めた通常のご飯があれば、体を労わりながらも楽しんでご飯を食べてもらえると考えています。他には、太り気味の子にはカロリーや脂質を押さえつつ量はちゃんと食べられるような機能性レシピなどを、順次開発していく予定です。
こだわり① : 安全へのこだわり
原材料は、肉・野菜・サプリメントに至るまで、人間が食べられるものだけを使っています。全ての仕入先を自分たちの目で直接確かめるため、肉・野菜などの主要原料について全て九州産を採用しています(Buddycareの本社は鹿児島県です。)。その他少量使用する原料も全て国産です。
人間のための食事を専門に調理している鹿児島県の食品製造会社、アトスフーズ株式会社で作っています。アトスフーズの製造工程は、人間の食品製造の衛生基準であるHACCPに準拠しており、Buddy FOODは、人間食と全く同じ衛生基準・品質基準で製造・管理されます。
こだわり② : 栄養組成へのこだわり
愛犬の理想的な栄養バランスを実現するため、世界的なイヌの栄養基準AAFCOの最新版(2016年版)に準拠し、栄養学を専門とする獣医師監修のもと、レシピを設計しています。
自然原料だけでは補いきれない必須栄養素を補うため、また、季節変動による栄養素の偏りを補うため、ビタミン・ミネラル類を補完しています。これらビタミン・ミネラル類以外には、保存料や香料を含めて一切の添加物を使用していません。
こだわり③ : 透明性の確保へのこだわり
使用している原材料の仕入先は全て把握し、開示しています。
ペットフードの表示基準に準ずるだけでは、飼い主の皆様にとって不透明さが残ってしまうのが実情です。そのためBuddy FOODは、人の食品に求められる食品表示基準に準拠することで、人間食レベルの情報の正確性と透明性を確保しています。
資金の使い道・スケジュール
愛犬にとって最も嬉しい時間の一つがご飯の時間です。愛犬も、食べ物を「美味しい」と感じることが出来ます。
私たちが毎日色んな食事を楽しむように、愛犬にも色んな味の、色んな香