日本の魂を呼び起こすメンズ和柄ブランド『武志』

日本の魂を呼び起こすメンズ和柄ブランド『武志』
世界に通じるジャパンカルチャー。それは日本独自の素晴らしい文化である「武」の心。その古き良き文化を通し、もう一度日本の素晴らしい文化を再認識して新しいブランドを確立したい、そんな熱い想いから、株式会社武志企画(代表取締役:竹内進)は、日本の和柄をモチーフにした新ブランド「武志」を設立。

◆今こそ、世界に日本文化を発信!

現在、コロナの影響で日本を訪れる訪日客は減少しているものの、コロナ前の2019年は、過去最高の約3188万2000人を記録するほど、日本は世界から注目を集めている。

日本には、外国人観光客を魅了する「おもてなし文化」をはじめ、飲食店や観光地など、さまざまな魅力が存在する。

しかし、彼ら外国人たちをもっとも魅了したのは、クールジャパンと称される日本文化と言えるだろう。

◆なぜ「和」にこだわるのか

クールジャパンといえば、アニメやゲームといった新しいサブカルチャーが話題だが、今も昔も変わらず世界的に人気が高いのが、「侍」を連想させる「和柄」や「漢字」といった日本の古来の伝統文化だ。

実際に、いま海外では、各国で若者を中心に日本文化が年々注目を集め始めている。

◆プロジェクトを立ち上げた背景

しかし、残念ながら日本では、欧米や韓国といった他国のファッション文化に押され、日本のオリジナル文化である和物文化が廃れつつあるのが現実だ。

そこで、株式会社武志企画では、自分たちの文化を忘れてしまった日本人と、日本の魅力をまだ知らぬ世界の人々に向けて、日本人の魂の象徴となるブランド『武蔵』を設立し、世界に発信する。

◆日本におけるターゲット層

ターゲット層は、ズバリ40~60代 男性。ある統計では、彼らの約7割が自分で選んで買った服ではなく、奥さんが用意した服を着ているという結果があるが、これは、自分の生き様をファッションで表現できていない結果とも言える。ジャケットなり、カバンなり、靴なり、自分で身につけるものにこだわることで、自分の生き様が確立してくる。

『武志』ブランドは、自分に自信が持てなくなってしまった男性が、ブランドを身につけることで再びプライドを取り戻し、自分らしさを発見するきっかけになるアイテムを作っていく。

◆ブランドモデル笹羅氏メッセージ

男の魅力とは、ずばり「圧倒的な強さ」です。

どんな国でも、どんな時代も、圧倒的に強い男には、女性はもちろん、男性さえも魅了されるものです。それは、強さの中に、優しさや愛というものを感じるからでしょう。

私の若い頃は、男は強くあるべき!という価値観が当たり前でしたが、今の日本人男性は、表面的な魅力に囚われて、本来の男の魅力を忘れてしまったように思います。

新たに誕生した『武志』ブランドには、古き良き日本男児の魂が込められています。

混迷する時代に、プライドを持って、強く生き抜くためにも、世界中の男性に武志ブランドを身につけてもらいたいと思っています。
・笹羅氏プロフィール

ムエタイ キックボクシングジム「笹羅ジム」会長
元仙台青葉ジム所属
元ニュージャパンキックボクシング連盟 NJKFライト級ランキング2位
現ニュージャパンキックボクシング連盟 広報本部長
スポーツフードスペシャリスト取得
1972年10月9日生 宮城県仙台市出身

豪傑=武勇にすぐれ、力も強く、肝っ玉もすわっている人。
俗に、小事にこだわらず思いきったことをする人。

◆発起人メッセージ

持って生まれた日本人の魂を呼び起こすブランドを立ち上げます。

それは日本独自の伝統文化「着物」「和柄」「古布」を活かした新ブランド『武志』です。

こだわりを持った日本のちょい悪オヤジに一緒に新しいカルチャーを提案しましょう。ぜひ応援よろしくお願いします!

オリジナルアイテム・財布

・雪駄
・ハンチング
・アロハシャツ
・スカジャン
・作務衣
・Tシャツ
・ベースボー