ゴミ活キャンペーン・ソング『くじら』商品化プロジェクト

ゴミ活キャンペーン・ソング『くじら』商品化プロジェクト
ゴミ拾いボランティア活動を広めたい気持ちで作詞作曲した『くじら』。この歌を商品化するには、¥100000 必要です。歌と目的に共感してくださった方、ご支援をお願いいたします。 私自身、この歌を口ずさみながら、楽しくゴミ活しています。

はじめに・ご挨拶

2019年は、出版資金のご支援をありがとうございました。

このたび、『ゴミ活キャンペーン・ソング/くじら』商品化プロジェクトを立ち上げました。

最後までお読みくだされば嬉しいです。

どうぞよろしくお願いたします。
このプロジェクトで実現したいこと

私が作詞作曲した『くじら』。

現在、人工音声のデモ版を公開しています。

この歌にヴォーカリストの声を入れて、iTunes 他音楽配信サイトで世界発信します。

また、PR用DVD(収録曲「くじら」のみ)を制作し無料配布いたします。

カラオケJOYSOUNDに配信いたします。
プロジェクトをやろうと思った理由

『くじら』を作詞作曲した直接の動機は、くじらのニュースを知ったからです。

歌詞にある通りです。

くじらの胃から、22kgものビニール袋が出て来たそうです。

深刻な海洋汚染を解決したいと思いました。
これまでの活動

子どもの頃からの夢だった『ゴミ拾いボランティア』。

2019年4月、私の56歳の誕生日にようやく開始できました。

それまで難病【脊髄小脳変性症】のため、二足歩行時代は体がフラフラしてできなかったのです。

しかし、車椅子生活になると、

・車椅子の安定性

・機動性

・マジックハンドの利便性

が結集して、ゴミ拾いボランティア活動が実現しました。

国内のみならず、世界中のゴミ拾いボランティア個人および団体とも出会いました。

無理せず、27ヵ月続けて参りました。

活動レポートや活動コンセプトを下記ブログにて公開中です。

『車椅子でゴミ拾いボランティア』 ‪ : 新文化クリエイター:素骨董序歩林(すこっとじょぷりん)
─────── もくじ  ────── 【1】はじめに 【2】ゴミ拾いのモチベーション 【3】海外の様子 【4】ゴミ拾いワンポイント講座 【5】イメージ壊れたらごめんなさい 【6】活動装備 【7】活動履歴 【8】月別レポート 【9】残念なニュース 【10】くじら

2020年6月には、神奈川県秦野市清掃ボランティアに登録して、

自販機横の空き缶入れも掃除しています。
資金の使い道

資金用途うちわけは、

(1) 男性ヴォーカリスト: ¥5000

(2) 楽曲アレンジ   : ¥5000

(3) 配信サイト契約金 : ¥5000

(4) カラオケ契約金  : ¥5000

(5) DVD制作費    : 75000

(6) 郵送費      : ¥5000

です。

リターンについて

リターンは、

・完成した音声ファイル(予定販売価格 ¥204)

・DVDをお送りいたします。

(詳細は、リターンの説明をご覧ください)
実施スケジュール

2021/10/08:募集締め切り

   12/15:制作終了

2022/01/01:配信開始

   03/31:リターン送付終了

   05/01:カラオケ配信開始
最後に

車椅子でゴミ拾いボランティア。

これからも無理せず続けますよ!

※ 本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
ゴミ活キャンペーン・ソング『くじら』商品化プロジェクト