と素晴らしいなと思います。それは、世間として目新しいことかもしれないし、個人として新しくチャレンジすることかもしれない。でも、動きださないと、それらはなかなか生まれてきません。人が関わり合うことで世の中がまわる。その為にまずは動き出すことが必要だと思いました。」
川畑 淳平 (フォトグラファー)
「恐竜の時代から人間には、アートで幸福になる事がDNAに組み込まれているのでOK!!!」
古原徹也(TexxArt)
「日本の歴史にも数多くの感染症被害が記録されているが、そんな学校で習った感染症と言う言葉に、まさか今我々が直面するとは思ってもいなかった。
しかし一年半も経った今。どう向き合い、うまく接し、withコロナとして生きていくか、改めて考えさせられる機会が出来た。アーティストとして生き残る為には、今後どのようにやっていけば、と言った人生のターニングポイントになったと今なら思えるであろう。
ポジティブに考察し、1人でも多くの人が笑って過ごせる日を願って、今自分ができることをやっていこうと思っております。」
Kyohei Tanaka (DJ)
「コロナによって我々の生活様式は随分と変化いたしました。
その中でも飲食店のあり方、お酒の向き合い方に、消費者、従事者共に考えさせられたのではないでしょうか。
お酒は悪なのでしょうか。
今も昔も人と人を繋ぐ最高のツールであり、きっとこれからもそれは変わる事ない事実だと信じています。」
宮崎 唯 (ワインソムリエ)
「『エンターテイメントで地球をHAPPYに‼︎』これが私のスローガン。日本には、才能と熱意にあふれるエンターテイナーが沢山いる。このコロナ禍で、エンターテイナー達は、活動を制限されていて、非常に苦しいのが現実。でも、こんな時代だからこそ、エンターテイメントがエンターテイナーの体を通して新しいパワーを発揮する。さらに熱いソウルが湧き上がる。そうやって私達は、どんなに微力であっても、堂々と立ち向かい、エンターテイナーとして時を刻み続けています。」
SuZAN( Rita’s music restaurant♪店長)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。