みならず、主催側でも参加いたします!
正直、コロナ以降、人生つまらなくなりました。
だけど、そんな世の中に対して、アキラくんの
「ワクワクしちゃうような事をしましょう」
の一言で、今回「Laugh&PeaceFes’21」は開催されます!
行政のスケープゴートにより、これまで「生業」としている「DJ」と「ナイトライフ」は風評被害を受け、毎日駆け抜けていた僕の20年間はあっさり止まりました。
主戦場だったエンタメと飲食業はぶち壊され、最も破壊されたのは「事業者達の心と生活」なんです。
もちろん、アキラくんもエンタメ、飲食業なので、先に書いた自分と全く同じマインドでしたが、彼はこのコロナ禍の日常に悶々とし続けているけど、この先の楽しい事のために何とかしようと、さまざまな事をトライしていました!
そんな姿に僕も心を打たれ、アキラくんと去年から色々とはじめ、今では週一で何かしら作戦を練っております!
そして、今回の「Laugh&PeaceFes’21」。
このフェスは音楽だけに留まらず、僕の知るエンタメな仲間とアキラくんの知るエンタメな仲間が沢山集うフェスになります!
そこには、アクトだけで無く、PAであったりフードであったり、会場であったり、全てが主役で、沢山の才能があわさる複合的なフェスになると思います。
会場にロケハンに行った際にも、会場は海まで歩いて5分、永遠に広がる青い空、青々とした緑。最高なロケーションになっていて、当日を想像するだけでも楽しみでなりません!
このフェスのゴールには、きっと忘れ去られていた「ワクワク」が待っています!
心と生活を復活させるきっかけになるとよいなぁとも思ってます!
このお祭りを皆で成功させましょう!」
瀧澤賢太郎 (HOUSE DJ/Producer)
「逆境の中での音楽フェス開催。
仲間を思う気持ち故、誰よりも悩み抜いたはずのアキラさんが出した一つの答え。
夢は叶えるもの。夢をぶち上げ続けること。みんなで見る夢はきっと、現実になる。
私も、未来が楽しみでありたいと願う一人です。」
Yummy (DJ)
「まさかの出来事に皆様が面食らったことでしょう。
ですが僕はコーヒー&バーという業態でしたが営業停止はせず時短にしバー業態から手を引きコーヒーに専念しました!
これは後退ではないと考えています!
皆様のお酒を飲めない鬱憤をコーヒーにぶつけました。コーヒーで世界を変えようとは思っていませんが毎日日替わりで変わる豆で飽きさせず
皆様の日常に寄り添いコーヒーで応援をできればと思っております!」
三浦 京介 (INCredible Coffee)
「音楽の現場が一気になくなって 早一年半。
その期間で多くの仲間が、お店が志半ばで諦めざるをえない状況を
ずっと見ているだけで自分のことでいっぱいいっぱいになることもあったりもして
不甲斐ない感じではありました。
そんな中でも、身近にいる家族や仲間がまずは笑顔でいてくれるように
日々音楽を通して自分がやれることからチャレンジしていくことでしか
自分の存在意義はないのでは?と思ったりしました。
そんな仲間のチャレンジの波に一緒にのって楽しもうかと思います。
皆さんもそんな波乗り一緒にどうですか?」
高波由多加/Namy(音楽プロデューサー)
「今までやっていた楽しいことができない。置き換わることで我慢し過ぎていくのではなく、「新しい楽しい」ことを生み出す機会でもあると捉えれる