イブペイントなどの芸術表現も同時に進行し、
キッチンカーなどがフードブースやドリンクブース、またはファッションや小物雑貨なども出店、
一方ではヨガやピラティスなどのサブコンテンツが並行していたり、キャンプができたり、ともすればサーフィンやテニスなど思い思いのレクリエーションを楽しむこともできそうです。
とにかくなんでもアリ。
楽しそうなことならなんでもアリ。
それはこれから一緒につくっていく皆さんといろんなアイデアを突き合わせながら徐々に形を変えていって、当日、その真の姿が私たちの目の前に現れるのだと思います。
唯一の条件。
それは、魂を込めて参加すること。
心から楽しむという気概。
それだけです。
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リターンのご紹介
クラウドファンディング特有の「リターン」にもたくさんの方々のご協力をいただき随時増やしていく所存です。 こんな機会じゃなきゃ実現しないような驚くようなリターンも多数ございます。そうですね、こんな機会でなければ決してありつけないような権利なんかもたくさんあります。 非常にお得というか、唯一無二な機会だと個人的にも思います。
フェス開催にかかる経費としてはざっくりとですが
・会場使用料
・運営設営に準ずる経費
・出店者出演者ギャランティ
・広告費用
といったところです。
感染拡大防止の観点から最大限の注意を払い条例に基づいた人数にて開催いたします。
また当日残念ながらご来場いただけない方々のためにオンラインでの中継も考えております。
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そうして集まった資金を元手に、いざフェスを作り上げる。
その実現する瞬間は、一体どんな景色が見えるのでしょうか。
誰にもわからない。
だけど絶対に見たい。
絶対にあきらめるわけにはいかない。
コロナなんかに負けるわけにはいかない。
こんなところで潰えるようなそんな脆弱な文化であってはいけない。
人の心に明かりを灯したいと同時に、
これはカルチャーの闘争でもあります。
もう現実に、コロナが潰してしまったカルチャーもちらほらと出てきてしまっています。
手遅れになる前に。
我々の手で、
それぞれの愛したカルチャーに、
そして人々の心に、
希望の明かりを灯しましょう。
最後に、当運営事務局メンバー、並びにご賛同いただいた様々なアーティストや事業者やご協力者皆様のコメント・エールを掲載させていただきます。
今の日本に、本気の本音で表現をできる場所なんてなくなってしまった。
そんな窮屈な世の中に。
鬱屈としたコロナ禍の世界に。
そしてそれぞれのエンターテイメントに。
心の言葉をいただきました。
(随時アップデートして参ります)
皆さん、立ち上がりましょう。
声を上げなければ、終わってしまう。
たったひとつの疫病に転がされるような私たちの人生であっていいはずなんて、ない。
希望の轍は、ここから始まる。
—— Message & Yell ——
「まさかまさかの歴史的疫病によって我々の属する飲食業界、エンタメ業界は崖っぷちに立たされました。でもこんなときこそ、真髄が顔を出します。文字通り一生懸命に生きることが何より楽しい生き方なんだって、政治家にも子どもたちにもみんなに伝えたい、そういう世界であってほしいと、心から願います。」
Akira Hagiwara (Laugh&Peace, LLC)
「この度は僕もこのワクワクするフェス(体験)に出演の