「あなたが魅力だと思うか」「あなたの心が動かされたか」が大切です。
私の作品を見て、「嫌い!!」と思う方もいらっしゃると思いますし、
「好き」だと思う方もいらっしゃると思っています。
「感覚・感性は人それぞれ違うから」です。
その、「あなた」の「感覚・感性」を大切にしてください。
もしかすると、多数の人が思わないような感情が生まれているのに、自身の心だけに秘めているだけになっているかもしれません。
それって、もったいないと思いませんか?
また、あなたがもし多数派の意見だったとしても、その感覚・感性はすごく大切です。
なぜなら、人それぞれ生まれも育ちも全く違く中で、だからこそ、その感情が生まれている!
という根拠にもなるからです。
もし、私の個展開催が現実して、皆さんが来てくださった際には、
「「あなたの感覚を教えてください!」」
「「私の作品を見てどう思うのか教えてください!!」」」
音楽・美術・スポーツ・ゲーム・アニメ・映画・釣り・カフェ・料理、、、
皆さんは何がお好きか分かりませんが、「書道」をしていない人からの貴重な感覚を
どうぞ教えてくださいませ!!!!
福岡県を引きで見た様子
タイトルにもあったように、福岡を盛り上げる個展開催を実現させて、
(すぐに達成できるとは思っていませんが、、)
将来は、日本を盛り上げれるような「書家」として活躍できれば、
と思っております。
以上のことから、
私の個展をきっかけに「書道」に触れる場を作り、福岡全体を盛り上げたぁああぁぁいィィィ!!!!
と思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
◼個展を開催しようと思った理由
個展を開催しようと思った理由を述べます。。。
「「理由は〇〇です!!!」」と一言で述べることができないので、
少し長くなってしまいますが一読いただけると幸いです。
私は、元々、「習字」が大っ嫌いでした。笑
お手本通りに書かないといけないのは嫌だし、少しでも
お手本と違ったら怒られるし、、、
しかし、「書道」は違います。
まず「習字」と「書道」が全く別物ということが知らな
かったという方もいらっしゃったのではないでしょう
か。
「書」は「自由」。「書」は「アート」です。
簡単な言い方をしたら「なんでもオッケー」です。
「なんでもオッケー」だからこそ、深い。
お手本通りに書けばいいというわけではないから、難しい。
そんな魅力にとりつかれました。
だから楽しい、だからもっと考えたい、だから感動があるのです。
そんな魅力満載の「書道」という世界に日本人である私たちはまだ十分に楽しめていないのかもしれません。
アメリカのNYタイムズスクエアのカウントダウンに行くもよし、
パリのルーブル美術館に行くもよし、
スポーツするもよし、
けどまだ皆さんは、人生で成し遂げていないことがある。
それは日本の文化である「書」の魅力に触れるということです。
だから私は、少しでも多くの人に「書」の魅力を伝えることのできる個展を開催したい!!
そんな思いでこのプロジェクトを行っております。
そのため、個展開催に向けて、色んな種類の作品を制作しようと考えています。
大きな大作から小作品など様々な作品を展示したいです!!!
また、古典を取り入れた作品も、アートよりな作品も展示したいです!
今では、パソコンやスマートフォンが一人に一台あるような時代です。
私は一人