AC」にて
ウイルスに対する不活性化性能効果テストが行われ
見事に 99.95% の不活性化性能結果を出しました。
詳しくはこちらの バクタクリーン公式ウェブサイトをご覧下さい。
その他にも FDA(アメリカ) や
世界最高峰の認証機関の SGS(スイス) など
世界各国の認証機関にて
「黄色ブドウ球菌大腸菌」
O157で有名な「大腸菌」や「緑膿菌」など
多くの菌やウイルス、バクテリアに
効果があるとの結果が出ております。
どの施設にも有効ですが
飲食店にとって危険視されている
菌やウイルスなどにも効果があり
多数の感染症対策としてご利用頂けます。
以下は認証機関や検査内容についてのデータです。
FDA(アメリカ食品医薬品局)
アメリカ保険福祉省配下の政府機関であり、製品の安全性と有効性を保証する。
つまり、FDAに登録されている製品は安全性が確保されている証拠です。
検査地:アメリカ
時期:2020年3月18日
SGS(企業)
スイス・ジュネーブに本拠地があり、100以上の国と地域に1800を超える拠点を構える認証企業としては世界最大。
日本にもSGSジャパンがあり、各産業における試験や検査を行う。
検査地:マレーシア
時期:2017年3月18日
検査内容
菌(緑膿菌、黄色ブドウ球菌)
を使用した除菌効果試験。
菌とウルトラミストの接触時間
10分、30分、60分
それぞれで菌の減少割合を測定し
結果はそれぞれ99.99%の減少が見られた。
検査地:マレーシア
時期:2018年1月2日~22日
検査内容
ウルトラミストのSVHC濃度の測定。
SVHC (Substances of Very High Concern)は
欧州化学品庁(ECHA)が公開した
174種類の高懸念物質です。
174種類それぞれの濃度を測定し
基準濃度を下回った為、合格。
CAWSB
(企業名:Chemshil Air & Water sdn bhd)
マレーシアの検査機関。
検査地:マレーシア
時期:2019年3月29日
検査内容
黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌
カンジダ・アルビガンス(カビ)
アルペルギルス(カビ)を使用した除菌効果試験で
全種類99.99%の殺菌割合という結果。
TUV(テュフ)
ドイツのケルンに本部を置き69カ国に拠点を持つ世界7位の認証機関。
検査地:シンガポール
検査時期:2018年2月2日
試験内容
ウルトラミストを使用した黄色ブドウ球菌と
緑膿菌に対する殺菌効果試験。
結果はいずれも99.99%の殺菌効果が認められている。
JFRL
(企業名:一般社団法人日本食品分析センター)
食品の安全性や栄養価の分析並びに医薬品などの検査を行う国内の公益法人。
検査地:日本
時期:2020年10月27日
試験内容
インフルエンザウイルスに対する
ウルトラミストのウイルス不活性化試験。
ウイルスの不活性化に成功したという結果。
● 最後に ●
私達が育ったこの街を
そして飲食店を、守りたい。
その想いだけでこのプロジェクトを
立ち上げさせて頂きました。
自分達の手の届く範囲から
日頃の感謝の気持ちを込めてやらせて頂きます。
人の笑顔を、そして人の温かさを感じる事が出来る場所【 飲食店 】。
これから先の未来を守る為に
是非皆様の力を貸して下さい。
最後まで読んで頂き、本当に有難うございま