脊髄損傷者が挑む!女性の介護タクシードライバー

脊髄損傷者が挑む!女性の介護タクシードライバー
動ける身体を人の為に活かしたい!自分に出来ること・自分にしか出来ないこと・・・。

はじめに・ご挨拶

皆さん初めまして。

大阪在住の絹川と申します。生まれも育ちもバリバリのなにわっ子です。

短大卒業後、介護福祉士として障害者施設や介護施設等色んな所で働き、いろんな現場を見てきました。

入居者様やご利用者様が、今必要とされている支援は一体何なのか?常に考えていた事を思い出します。

そんなある日、私は事故で脊髄損傷(不完全麻痺)になってしまいました・・・。

現在は見た目では分からない程の歩行状態ですが、後遺症として内部障害(膀胱直腸障害)があります。

昨日まで当たり前に出来ていた事が出来なくなり、車椅子生活になった時はただ絶望という文字だけが目の前にぶら下がっていたように思います。

色んな方からの支えもあり、半年間のリハビリを経て独歩可能になりました。

今までの日常生活を取り戻すためにはまだまだ程遠い道のりで、毎日自分に出来るリハビリを繰り返し、以前勤めていたリハビリ施設に復職願いし、再スタートを切ったのです。

しかし、現実は自分が思っていたようにはいきません。軽快に身体を動かす事が出来なくなり、後遺症と戦う日々の生活で、周りに迷惑を掛けてしまっているという罪悪感から、もうここは、自分のいれる場所ではないな。。。と感じ退職し、今現在無職に至ります。

新たな職場を探すものの、後遺症の事を伝えると、「いや、ちょっと厳しいですね…」と言われる事が多く、自分の存在は一体何なのか…。

考えさせられる毎日です。
このプロジェクトで実現したいこと

通常のタクシー業務以外のサービス。

介護タクシーとしてのサービスの見直し。

好きな場所へ気軽に行って、お買い物などの荷物運びのお手伝い。

通院付き添いのお手伝い。

同性介助。

プロジェクトをやろうと思った理由

在職中にご利用者様からよくお聞きしていた事は、「またあちこち買い物に行きたい。好きなものを自分の目で見て買いたい。でも自分で重たい荷物は持てない。行きたい所までの距離が近すぎて、タクシーを呼ぶには気が引ける。乗り降りするときに体を支えてくれるのは、同性の方がいいなぁ。」でした。

もともと運転好きな私は、迷う事無く、こういった方々の手足になりたいと考え、また自分自身も買い物には車が必要な身体である為、少しでも求めてくださっている方のお気持ちに応えたいと思い介護タクシーを決意しました。
これまでの活動

身体障害者施設でのフリーマーケット販売ボランティア

身体障害者施設での運動会ボランティア

東日本大震災での物資運搬・配布 現地での運転ドライバー
資金の使い道

開業準備として、1年前に普通二種免許を取得し、中古ではありますが車椅子仕様の車両を購入致しました。

あと必要な経費としまして

・タクシーメーター代 ¥110,000-

・土地費 ¥120,000-

・人件費 ¥425,703-

・修繕費 ¥54,000-

・保険料 ¥118,690-

・登録免許税 ¥30,000-

・CAMPFIRE手数料 ¥145,927-

こちらが不足している為、こちらのプロジェクトに参加させて頂きました。
リターンについて

お礼状送付(郵送)
実施スケジュール

2012年7月・・・プロジェクト開始

2012年9月・・・プロジェクト終了

2012年10月・・・リターン発送

2012年11月・・・開業資金が準備できれば、運輸局へ申請書類提出
最後に

脊髄損傷になって、健康でいられる有難さを知り、お体のご不自由な方の辛さや苦しみに寄り添える自分でい

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