はじめに・ご挨拶
ご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、Radical Slash Gaming代表kazuhaと申します。
これまでの経歴
Eスポーツ業界に携わり3年
Eスポーツの競技シーンで活動し、その後Eスポーツチーム Radical Slash Gamingを設立しました。
私たち Eスポーツチーム Radical Slash Gamingは、2020年2月に活動を始めた非法人プロチームです。
Radical Slash Gaming公式HP
Radical Slash Gaming
チームロゴ
フリー画像 Googleから引用フリー画像
「eスポーツ」とは
「eスポーツ」とは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。単なる「ゲーム」の概念と大きく異なるのが、「eスポーツ」とは選手と観客がいて初めて成り立つ「競技」であるというところです。
2019年に開催された”いきいき茨城ゆめ国体”の文化プログラム枠でeスポーツが採用され、2022年に中国で開催されるアジア大会において、eスポーツが正式競技となる見通しです。
PC行うEスポーツの様子 Googleから引用フリー画像
私たちの目標は、
・法人化すること
・現在ボランティアで働いているスタッフを正式に雇用すること
・選手の方々がより良くゲームをプレイ出来る環境作り
・日本のeスポーツをもっと発展させること
であります。
このプロジェクトで実現したいこと
非法人プロチームとは、法人化せず個人でスポンサーを募り、活動しているチームのことです。
なぜ法人化が必要になったかと言うと、eスポーツ大会に出られる条件として、チームの法人化を義務付ける大会が増えてきたからです。
そして、日頃ボランティアで働いて下さるスタッフの方々に、少しでもお礼をしたいと考えています。
選手の方々にも、端末支給やネット回線の速度向上のお手伝い、大会会場への移動費、食費などの支援をしようとも考えています。
現在の状況と致しましては、金銭的な問題から選手の才能を磨けない状況に置かれている状態です。
少しでも、ご支援いただけると助かります。
PUBGモバイル Googleから引用フリー画像
これまでの活動実績
PUBG部門
PSJ ALLTIER CHAMPIONSHIP#2openfinal総合5位
PUBGMobile部門
PUBGMOBILE OPENTOURNAMENTGROUP STAGE 1 グループC3位
PUBGMOBILE OPENTOURNAMENTGROUP STAGE2グループH7位
PUBGMOBILE OPENTOURNAMENTGROUP STAGE3グループA11位
資金の使い道
設備費:約150万円
人件費:約700万円
広報費:約100万円
リターン、CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約150万円
【資料】世界のスポーツ市場の推移
Googleから引用フリー画像
市場調査会社Newzooによると、2018年における世界のeスポーツ市場は1000億円を超える見込みです。また、2021年には1865億円にまで成長すると予測しており、’14年対比で年平均成長率35.8%になります。