ング支援者100名様にてスカイランタンリリースを行います。(入場料はご負担ください)
◎オリジナル焼き菓子1個提供(当日参加者のみ配布)
《とにかく応援したい!プラン》
500 【100名限定】
◎お礼メール
3000 【50名限定】
◎手書きの御礼状
5000 【5名】
とにかく応援したいプラン
◎当日ボランティアスタッフ権
◎スタッフTシャツ1枚(サイズを備考欄に教えてください)
◎お弁当1個
◎飲み物1本
◎えさし藤原の郷当日有効入場券(有効期限2021年8月7日)
10000 【15名限定】
◎江刺青年会議所専用SNSにて支援者様のお名前もしくは企業名を記載、また胆江地区新聞社にてご紹介させていただきます。(任意:備考欄に表記名や掲載有無をお書きください。)
◎手書きの御礼状
20000 【5名限定】
◎ 江刺青年会議所SNS、胆江地区新聞社にて
スポンサー企業として掲載をさせて頂きます。(任意)
当日スタッフTシャツにスポンサー企業としてプリントさせて頂きます。(任意:備考欄に表記名や掲載有無をお書きください。)
◎手書きの御礼状
50000 【5名限定】
◎ 江刺青年会議所SNS、胆江地区新聞社にて
スポンサー企業として掲載をさせて頂きます。(任意)
当日スタッフTシャツにスポンサー企業としてプリントさせて頂きます。(任意:備考欄に表記名や掲載有無をお書きください。)
◎手書きの御礼状
最後に僕の正直な気持ちを
僕はこのJCI江刺に入会して3年目になります。
ほんの数年前までは、まさか今こうやって自分が
今年のOne Loveのクラウドファンディングの
挨拶を書くことになるなんて思ってもいませんでした。(笑)
One Loveフェスタ。
「繋がり」と「感動」をキーワードに「自分達のまちは自分達でつくる」の理念のもと2009年にスタートした事業。
これは僕自身まだ青年会議所に入る前から、
つまりはいち市民として、毎年とても楽しみにしていたイベントでした。自分もステージでダンス踊らせてもらったりなんかして
そのスタートから数年たって、
なんやかんやで2017年に僕も初めて
準備段階から一般サポーターとして参加しました。
この時に始めて、こうやって事業が作られていたのかという驚きと発見がありました。
そして、みんなで一つのことを作りあげることの難しさや、それを乗り越えたあとの感動。
まさに「繋がり」の力みたいなもんを感じたんですね。
その後、2019年に僕は江刺青年会議所に入会。
ワンラブフェスタは勿論、他にも人文字だじゃいリターンズとか色々ね、
とにかく色んな経験をさせてもらって。
・・・気づいたら江刺のことが好きになっていた。
自分の住んでいる地が、誇りに思えるようになっていました。
人よりもずっと地元愛なんてもんは無かったはずだし、
自分の住んでいる地域に対して全く興味すらなかった僕が、である(笑)
僕は今年、まちづくり委員会の委員長になりました。
僕はまちってのはやっぱり「人」だと思ってるんですね。もっと言うと「人と人の繋がり」。
それがまちをつくってる。
去年はね、新型ウイルスの影響でOne Loveフェスタは中止だった。そりゃあ仕方ない。
今年もまだ新型ウイルスの影響はある。
多くの人達と集まって何かを創り上げるのは
まだまだめちゃくちゃ難しいです。
だけれども、だからこそ今‼︎
人の繋がりを活かした何かを、皆さんとやりたい。
だからこそ今年