一緒に井戸をつくりませんか? 自分を大切にする500人プロジェクト

一緒に井戸をつくりませんか? 自分を大切にする500人プロジェクト
【自分を大切にすることが、社会貢献に繋がる。】世界には、安全な水すら飲めなくて命を落とす子供達がいます。その子達を救いたいと思ったとき。現地に行って何かするよりも、もっと大切なこと。それは、自分自身を大切にすること。自分を大切にすることで幸せの循環を起こし、その先に井戸をつくるプロジェクトです。

自分を大切にした方がいいって、誰もが漠然と思っているはずなのに
自分を優先することに罪悪感を持ってしまったり
ご家族を優先して、自分は後回しになってしまったり

「誰かのために」や、忙しい日々に追われて

自分を置き去りにしている人が
多いのではないでしょうか?

はじめまして。
プロジェクト主宰の古川容子です。

【仲間達と心からの笑顔で、ワクワクの未来を創造する】をビジョンとして
アロマや植物の力を借りて、軽やかに人生を開花させる、お手伝いをしています。

私はこれまで、約8年のサロン運営をしてきましたが
その中で
「自分自身を大切にすること」を、一貫して伝えてきました。

自分の心のコップを満たして溢れたところから
与えていきましょう。

そんな言葉を耳にしたこと、ありませんか?

自分を置き去りにして、誰かのために。
素晴らしいことと思われがちですが

それを続けた先には

「なんで自分ばかり頑張らないといけないの?」
という不満に変わったり
人の幸せを喜べない自分を、責めてしまったり。

そんな経験をした方も、少なくないと思います。

自分の心のコップが満たされているから
自然と誰かのために、何かしたくなったり。

「与えなければ」ではなく
「やりたいこと」が、誰かの幸せに繋がっている。

自分から幸せの循環が生まれていくことが
当たり前になる社会にする。

それが今回のプロジェクトです。

このプロジェクトでは
安全な水が飲めなくて、命を落とす子供達が多い
発展途上国(今回はスリランカ)に井戸つくります。

そして、それは
「自分を大切にした先にあるもの」。

ご用意しているリターンは全て、自分を大切にする為のものです。

「誰かのために何かしたい。」

そのためには、まず自分を満たすところから。

自分を大切にする為に使ったお金やエネルギーは
井戸という形になり
発展途上国の子供達の命を繋ぎ
長距離離れた場所まで水を汲みにいく、重労働をしている女性達を救います。

発展途上国に井戸をつくる。
その為に支援をする。

それは素晴らしいことですが
誰かのために行動すること、お金を出すことって
自分のことよりも、簡単なことじゃないでしょうか。

自分に目を向けること。
自分を整えることの方が
意外に面倒くさくて、後回しにしてしまいます。

だからこそ、今回はそれを大切にしてもらいたいのです。

プロジェクトに参加し
自分が「幸せの循環の起点」であることを体感してもらうことで
自分を大切にすることへの罪悪感や、抵抗感がなくなり
皆が豊かな人生を歩くことができる社会を創ります。

私は、過去に2度、ミャンマーへ井戸をつくっています。

初めてミャンマーの現状を知ったのが12年前でした。

と思った時に出会った
アジアチャイルドサポート。

安全な水が飲めなくて命を落とす子供たちや
長時間かけて水を汲みに行く女性の重労働が問題になっている
発展途上国の地域へ

(1基目に建設した井戸と、地域の子供達)

(2基目に建設した井戸と、エーヤワディ地域の小学生達)

ブランドのバッグ1つ買える程の金額で
小型の井戸を建設することができ

地域の方達の、多くの命を繋ぐことが出来る。というものでした。

それを知ったとき
こんな生きたお金の使い方はないと、思いました。

3年前の2基目の井戸建設を経て
今回はスリランカに3基の井戸をつくります。

今年の4月に
1ヶ月間、白い砂糖を抜く「砂糖ファスティング」を企画主催して