の思いを込めてサポートしています
【資金の使い道・実施スケジュール】
お揃いのユニフォーム、ロゴ入り170名のアスリート分・・・170万円
コラボ返礼品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20万円
手数料(17%+税) 、プロモーション資料費用、雑費・・・・40万円
6月~告知
7月にアスリートのサイズヒアリング
8月中旬、ユニフォームの発注、印刷。
10月初旬、アスリートにユニフォーム配布
リターンのご紹介
基本的に運営自体がボランティアの好意で成り立っています。
大きなリターンをすることは出来ませんが、気持ちの返礼に加えて
アスリートの親類者やボランティアスタッフが着る、Tシャツやアスリート全員の
感謝の言葉を入れたフラッグ等をリターンとしてご用意いたします。
Tシャツの色やデザイン、ユニフォームに関しては各選手に聞き取りサイズも含めて
制作にこれから入ります。デザイン等が出せないことご了承下さい。
【プロジェクトを立ち上げた運営陣に関して】
■スペシャルオリンピックス日本・栃木
会長 高久 和男
スペシャルオリンピックスで活躍するアスリート達がスポーツを通して見せてくれる笑顔が本当に純粋で素晴らしい笑顔を見せてくれるんです。アスリートの父兄とそれを支えてくれるユニファイドパートナー、そして何よりいつも支援して頂いている方々や協賛いただいている企業の皆様には感謝しかありません。今回、こういった機会を知って改めてスペシャルオリンピックスへの理解と応援をお願いできればと思います。アスリートとそれを支える仲間へ誇りと自信の応援をこの機会にお願いいたします。
会長 高久和男
■スペシャルオリンピックス日本・栃木
事務局長 原田久美子
事務局長になって8年、大変なことは沢山ありましたがこのスペシャルオリンピックスに関しては感謝しかありません。もともと、障害を持った息子でしたがスピードスケートのナショナルチームのメンバーとして冬季大会に出場。息子の活躍の機会を頂けたことに本当に感謝しています。だからこそお返しする機会があればと思っていたところお声がけを頂いて事務スタッフとしてこの仕事を始めさせて頂きました。
今回、ユニフォームの件でどうしようか?と、考えていたところ阿久津さんからの提案がありました。このプロジェクトをするにあたり「本当に出来るのかしら・・・」という感じでしたが、阿久津さんから資金集めもそうですが、このスペシャルオリンピックス日本・栃木の存在を知ってもらう事、そして仲間を集めることが目的なんです。の言葉で全面的に協力していこうと決めました。知的障害のある方でアスリートとして活動している方は栃木県の全体の知的障害のある方の1~2%、もっと知って欲しいし、参加して欲しい、そして協力して頂きたい。ぜひ、このプロジェクトが広がるきっかけになって頂ければと思います。
事務局長 原田久美子
■クラウドファンディング プロジェクト 担当:阿久津 正晴
スペシャルオリンピックスへの関わりは仕事柄、ダイバシティに興味があったこと。そして何より周りの知り合いに子供が障害を持った方も何人もいたこと、更には子供が小さな頃、ADHDの疑いがあると診断されそういったセンターに通っていた時の妻の心理状態。今ではそれを理解しつつ育てた結果、通常のクラスに通えていますが、そういった抱えきれない悩みを経験したからこそ。すべてを受け入れる親御さんとその子たちを応援したいという思いの元、賛同させて頂いております。ぜひ、この機会にスペ