いつでもどこでもドラムが叩ける!スタジオ練習やパッド練習に代わるデバイス「Freedrum」

いつでもどこでもドラムが叩ける! スタジオ練習やパッド練習に代わるデバイス「Freedrum」 | Kibidango

ーマンスとなっています。 アフリカンを思わせるプリミティブなリズムの上に、Freedrumでさまざまなフレーズや音を重ねていくさまは、まさに音楽の進化の様子を表現しているよう。 Freedrumはmidiコントローラーとして使えるという特徴を強みに、さまざまな音色を出せるようにカスタマイズすることができます。 単なるドラム練習のための機材にとどまらず、Freedrumは使う人によって、無限のインスピレーションを沸き起こすような「新しい楽器」なのかもしれません。

スティックのカラーは2種類
・ナチュラル

・ブラック

Freedrumを試したインフルエンサーの声

「ドラムをやってみたいと思っていたけれど始めるきっかけのなかった自分。開発者のみなさまへ感謝です。」

「おすすめしてもしきれないです。センサーの正確さにはびっくりで、使ったらきっと驚くはず!」
Freedrum購入者の声

「素晴らしい…驚きのエアドラム…多少の音の遅延は覚悟してましたが、まったく遅延なし。本当に楽しい、素晴らしいプロジェクトです。今は足用の追加センサーを購入しなかったことを後悔しています。感動!」

「こんなに楽しいと思ったのは久しぶりです! 今後のアップデートを楽しみにしています!」

「2つのセンサーのFreedrumを購入、本当に素晴らしいです。
ありがとうございました!! 本当に斬新な発明です!アフリカとアラビアの伝統的なドラム以外はドラムセットの経験はなく初心者です。iOS / ipad、Garagebandのセットアップは、説明通りで簡単でした。充電、ペアリング等全てが用意されています。もちろん、さまざまな角度/ポジションに慣れるため沢山練習が必要ですが…」

「Freedrumは素晴らしいという事をここで言わなければならない。確かにドラムの配置に慣れる必要があるが、それ以外はバーチャルドラムキットを実現してくれて本当に楽しい。素晴らしいデバイスを開発してくれてありがとう。」

「素晴らしい発明をありがとう。あなたたちはとんでもない仕事をした!開発がどれほど大変だったか想像できます、
私はFreedrumチームをサポートします。商品受領後、ファームウェアは指示に従い1つずつ簡単に更新できました。4つのセンサーはGarageband上で正確に動作していて、思い通りの演奏ができています。」
よくある質問

Q. パッドやクッションを叩く練習にも使えますか?
A. 本来のFreedrumの目指すところとは少し異なりますが、そういった使い方も可能です。

Q. 跳ね返りのない練習は実際どうなんですか?
A. Freedrumにおけるドラミングは本物のドラムを使ったプレイスタイルとは異なるのではじめは違和感がありますが、使っていくうちに違和感は軽減していきます。

Q. ハイハットを開くにはどうしたらいいですか
A. ハイハットを叩いているあいだにスティックをひねる動作をすると開きます。また、iOSとMacOSでリリースした最新のFreedrumアプリではフットセンサーでハイハットを開くことができます。V9ファームウエアかそれより最新のものが必要です。

Q. 使っているAndroidデバイスがFreedrumに対応しているかどうか知りたい
A. <必要な条件>
・Bluetooth 4.0以降
・Android 6.0以降を実装
・Bluetoothを介したMidiをサポートしている
・プロオーディオをサポートしている

上記だけでは完全に判別でき