日本発スタートアップ!世界最高のイヤホン型コミュニケーションデバイス「BONX BOOST」サイクリング・釣り・スノーボードを新体験…

距離無制限の通話で雪山を更に楽しく。ウェアラブル新デバイス【BONX BOOST】
日本発スタートアップBONX発【イヤホン型次世代トランシーバー】 アウトドアからビジネスシーンまでを新体験に

通話アプリに比べて約20%しかデータ通信を行いません。*1:60分間、話す:聞く:沈黙=2:2:6の割合で会話。
BONX × ロードバイク

BONX があればグループライドで仲間とはぐれることもなくなります。横に並ばなくても会話することが可能になり、サイクリングがもっと楽しくなります。
「向かい風の中でも話せるの?」

発話検知技術によって、話していない時には通信をしませんので、相手からの風切音は基本的には聞こえません。また、独自の風切り音対策機構によって、ファンライド程度では全く問題なく会話ができます。ただし、競技志向の方については、会話時に30-35km/h以上の速度が出ると声を拾いづらくなってきます。さらに40km/hを超えると会話が難しくなってしまいます。この問題には、オプションパーツによる対策がオススメです。

「電波の悪いところを通っても大丈夫?」

スマホが圏外になると一時的にトークルームから退出しますが、圏内に戻ってくると自動的にトークルームに戻るため、スマホを取り出してルームに入り直す必要はありません。ただし、頻繁に圏外・圏内がいったりする環境だとルームの入退出アナウンスがいちいち仲間に届いて煩わしいケースがあります。その際は、トーク設定から音声アナウンスをOFFにできますので、試してみてください。
「車道側の耳は開けておきたいんだけど…」

BONX BOOST なら、上下対称のデザインのため左右どちらの耳でもオプションパーツ不要でご利用いただけます。そのため、右耳でも左耳でもどちらでも問題なくご利用いただけます。
BONX × スノーボード

「イェー!」「ヤバイね!」「最高!」このような仲間の声もBONXなら100m先でも聞こえてきます。BONXを使うことによって、自分が飛んだ時の情報や仲間の臨場感を共有することができ、楽しさを何倍にもしてくれます。
「転んで失くしてしまいそう…」

3サイズ展開のイヤーピースのため、利用者の方の耳にあったサイズを選択いただけます。またオプションパーツの耳掛けフックを利用すれば激しい動きでも安心です。
「周りの音はどのくらい聞こえるの?」

BONX BOOST はイヤーピースに隙間を開け完全に密閉はしない状態になっています。 つまりBOOST をつけている耳からも環境音を取り込める仕組みとなっています。そのためスイッチで滑っても問題ありません。

BONX × フィッシング

遠くにいてもヒットの瞬間を瞬時にハンズフリーで共有できます。BONXは、発話検知技術によって、話すと自動的に通信がスタートする仕組みなので、ボタン操作が一切不要です。
「釣り場って電波あるの?」

基本的にはスマートフォンの電波が入るところであれば利用可能です。山の奥まで入る源流や野池、またはバストーナメントが行われる池原ダムなどの辺境地など電波状況が厳しい場所以外は問題なくご利用いただけます。海は沖合10〜20km行っても電波が意外と入ることが多いので、問題なく使用できるケースが多いようです。例えば、ウェーディングやシーカヤックなどは沖合にはあまり行かないため、電波の心配はほとんど不要です。
「バッテリーはどれくらい持つの?」

BONX BOOST では10時間以上の連続通話が可能になりました。一日中使っても充電の心配をする必要はありません。さらにバッテリー付きの付属のクレードルで急速充電にも対応しているので例えバッテリーが切れてしまってもすぐに充電可能です。

「水濡れは大丈夫?」

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