日本発スタートアップ!世界最高のイヤホン型コミュニケーションデバイス「BONX BOOST」サイクリング・釣り・スノーボードを新体験…

距離無制限の通話で雪山を更に楽しく。ウェアラブル新デバイス【BONX BOOST】
日本発スタートアップBONX発【イヤホン型次世代トランシーバー】 アウトドアからビジネスシーンまでを新体験に

最新情報

■2021年6月7日
【16:00 START】SNS シェアでオプションパーツが “全員もらえる” キャンペーン実施中

『BONX BOOST』とはチーム向け音声コミュニケーションプラットフォーム『BONX』の専用 Bluetooth イヤフォン。

グループトークアプリ『BONX』やそのビジネス版『BONX WORK』と組み合わせ、ビジネスからプライベートシーンまで「声による常時接続」という新しいコミュニケーション体験を楽しめます。

スノーボードから始まったBONXは、エクストリームスポーツだけでなく様々な用途で利用いただいています。

BONX GRIP/BONX mini / BONX BOOST をスマートフォンに接続(Bluetooth)、話す相手とはインターネット(VoIP:Voice over Internet Protocol)によって接続します。インターネットに接続さえ出来ていれば、距離は無制限でいつでもどこでもご利用いただけます。

BONX BOOST の主な特徴
さらに小型・軽量に

重さは約10g 小型/軽量化により耳への負担を最大限に軽減しました。

連続通話時間10時間以上のバッテリー

10時間以上の連続通話が可能になりました。一日中使っても充電の心配をする必要はありません。

さらにバッテリー付きの付属のクレードルで急速充電にも対応。もしもの時にも安心です。
左右どちらの耳にも装着可能

上下対称のデザインを採用していることで、反転させることでどちらの耳でも利用可能です。

上下についたボリュームボタンは通常なら上下を反転させるとボタン向きも逆になってしまいます。BONX BOOST なら重力センサーが搭載されていて、本体にどちらの方向を向いているかを認識させます。その結果、本体が反転しても操作性が変わらない(上を押すとボリュームが大きくなり下を押すと小さくなる)という高いユーザービリティを実現しました。

豊富なオプションパーツ

多様なリクエストにはオプションパーツで対応可能となっています。例えば、工事現場等の騒音環境下での会話を想定した口元まで伸びる延長マイクや、強風対策のマイク風防(スポンジ)、激しい動きでも落ちにく耳掛けフックなど必要に応じてカスタマイズ可能です。

また、複数台の管理を想定し、ケースを置くだけで一度に充電できる集中充電器も用意しています。この集中充電器にPCを繋ぐと、接続されているケース内のイヤホンのファームウェアアップデートを一括で実施でき、従来のようにスマートフォンとイヤホンを一つずつペアリングして実施する必要はなくなります。
『BONX』を支えるテクノロジー
特許取得済みの”切れない”技術

通信環境の悪い場所に行ってしまった場合、電波が悪くなってしまったことを画面と音声で通話中のユーザーにお知らせします。通信が切れてしまっても、そのことを自動で検知し自動再接続の処理を通信が復帰するまで継続的に実行します。通信環境の復帰後はすぐに通話が可能です。
発話検知機能で風切り音対策

ユーザーの音声環境にあわせて機械学習を行い、「はぁはぁ」という息切れや「ガチャガチャ」とした周囲の環境音、遠くの人の声を拾いません。マニュアルでノイズフィルターを調整することも可能です。

リーンな設計でデータ通信やバッテリー消費を最小化

話しているときだけ通信するため、通信量やバッテリーも節約。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社