【2021年】「おばちゃんの日」を多くの人に知ってもらいたい

【2021年】「おばちゃんの日」を多くの人に知ってもらいたい
地元 和歌山を愛する「和歌山のおばちゃん」こと、落語家 桂 枝曾丸さん。そんな桂 枝曾丸さんが提唱する、語呂あわせで「おばさん」となる「8月3日」が『おばちゃんの日』として広く知られるよう、記念イベント「おばちゃんの日 祝賀会」を開催し、そのオリジナルグッズをお届けしたいと考えています。

【はじめに・ご挨拶】

ご覧いただき、誠にありがとうございます!

和歌山県出身の落語家で、和歌山弁満載の和歌山弁落語を発表している 桂 枝曾丸さん。

その 桂 枝曾丸さんが提唱している「おばちゃんの日」を、一緒に楽しんでみませんか?
【このプロジェクトで実現したいこと】

語呂合わせで「おばさん」となる「8月3日」を『おばちゃんの日』として

定着させたいと提唱している桂 枝曾丸さん。

今年も 8月に開催している桂 枝曾丸さんのイベント「おばちゃんの日 祝賀会」と、

「おばちゃんの日 オリジナルグッズ」をお届けしたいと思い、

その為のご協力をお願いしたいことと共に、一緒に楽しんでもらえるよう、

クラウドファンディングを始めさせて頂きました。

何卒よろしくお願い致します。
【「おばちゃんの日」とは?】

敬老の日や子供の日、父の日、母の日はあっても「おばちゃんの日」はございません。

※3年前の「祝賀会」の様子

日頃 お世話になってる近所や親戚のおばちゃんに感謝しようと

「8月3日」を「おばちゃんの日」と制定し、

優しさいっぱい、元気いっぱいのおばちゃんを称えつつ、

若者も見習っていこうという趣旨の日です。
【「おばちゃんの日 祝賀会」とは?】

おばちゃんが「甘いもの・甘味」を好むことから、

おばちゃんの好奇心や行動力を讃えた「おばちゃんの日憲章」を

参加の皆さんと読み上げた後、和菓子の振る舞い、

おばちゃん川柳の発表、表彰式等を行うイベントとなります。

老若男女どなたでもご参加ください!

※2年前の「祝賀会」の様子
【「おばちゃん川柳」とは?】

日常で目にする おばちゃんが主役の 何気ない出来事を、

ユーモアと風刺のセンスで表現した川柳です。

川柳は俳句と違い、心に思いつくままの言葉を5・7・5の17音に並べるだけで、

季語などの制約がないのが特徴です。

和歌山弁も、もちろん歓迎です!

※2年前の「祝賀会」の様子

そんな、おばちゃんのことを「5・7・5」で表現した川柳。

昨年表彰された作品は、

「給付金 旦那の分は 生活費」

「道端で 散々喋って だれやっけ?」

「せんべいと ゴロ寝はおばんの パッケージ」

の3作でした。

今年も、桂 枝曾丸さんが出演されているラジオ番組で、募集を行う予定です。
【おばちゃんの日 憲章】

【プロジェクトをやろうと思った理由】

毎年開催している「おばちゃんの日 祝賀会」。

もっと多くの方々にこの「おばちゃんの日」を知って頂き、一緒に楽しんでもらいたい。

そこで、今回の企画・リターン内容となっております。
【資金の使い道】

イベント開催・運営費、オンライン配信・運営費、雑費等々。
【リターンについて】

支援してくださった多くの方々に「おばちゃんの日」を知ってもらい、

そのグッズをお届けしたいと考えています。

【実施スケジュール】

・おばちゃんの日 祝賀会

・日時:8月1日(日)午後3時~

・会場:近鉄百貨店 和歌山店 4F イベントスペース

・参加費:無料(定員有)

 ※イベントは約60分を予定しています。

 ※8月3日(火)夜に、このイベントのオンライン配信(実況付)を実施予定です。

 ※詳細は決定次第、報告させて頂きます。

[新型コロナ感染対策への取り組み]
 〇スタッフ・出演者の検温、マスク・フェイスガードの着用、

社会的距離を保ちながらのイベント進行をさせて頂きます。

 〇お客様全員に、マスクの着