生パスタのようなうどん?うどんの概念を覆した栄養満点うどんを全国の食卓に届けたい

生パスタのようなうどん?うどんの概念を覆した栄養満点うどんを全国の食卓に届けたい
5年の歳月をかけてついに完成しました!食通が集まる街、福岡を中心に口コミで徐々に広がっている『あさひめうとん』を是非ご家庭でも味わって頂き、食卓を笑顔にしたいという思いを込めてクラウドファンディング特別価格にてご提供致します。出汁でごまかさない新感覚のうどんをお楽しみください♪

はじめに・ご挨拶

この度は私たちのプロジェクトをご覧頂き、

誠にありがとうございます。

私は、福岡で『あさひめ』というとても珍しい野菜を育てている株式会社あさひめ農園の山下と申します。

私があさひめを作ろうと思ったきっかけ

なぜその製品を作っているのか・なぜお店を開こうと思ったのかを書きましょう。

一言で言うと『未来に残せる農業』の形を作りたい思った事です。どんな時も価格の変動がなく、安定した供給をする事ができる、それが、生産者から消費者までがハッピーになる仕組みであり、

『あさひめ』という野菜にその可能性を感じました。

自然災害や天候の心配、

昨今ではコロナの影響で野菜の価格が急落し、

やむをえず、育てた野菜を廃棄する事になっている現状を変えたいと思っています。
あさひめ農園の理念

古来からのシンプルな育成法

無農薬、化学薬品などを一切使用せず、

本来の自然な状態で”思うままに育つ”を育成方針としております。

野菜の栄養価はほとんどなくなっている!?

1960年頃と2010年頃の栄養価を比べてみると、ビタミンやミネラルなどの栄養価が半分以下になっています。

栄養価現象の理由

1.旬がなくなり、旬でない時に栽培されている。

2.品種改良などで病気などに強い品種が作られ、

その影響で栄養価は低くなっている。

※栄養価現象に共通する事は自然でない(人工的)

どちらも昔はそのような方法を取っていませんでした。

しかし、

効率的というメリットの反面、野菜本来の大事な栄養素がなくなってしまっています。

だからこそ、

野菜本来の個性や魅力を最大限に引き出すには、

野菜を育てるのではなく、

自然の中でよりナチュラルな状態で見守る事にあるのではないかと考えております。

それこそがあさひめ農園が目指す農業です。

人も植物も個性があるからおもしろい!

また、私自身5人の子供を持つ父親ですが、親があれこれと教えるばかりではなく、

子供らしくのびのびと成長していくものだと考えています。

経験は与えられるのではなく、自主的に学びを発見し、

経験として得ていく、その積み重ねが個性を作り出す一歩一歩なのではないでしょうか。

野菜たちも子供たちもありのままのびのびと育ってほしいという思いで子育てに仕事と日々奮闘中です。
あさひめについて

多肉質で苦味やクセも少ないので、

野菜嫌いな小さいお子さんももりもり食べてます♪

子供の便秘で悩んでいた母親から喜びの声を多数頂いております。

シャキシャキとした食感で歯応えが抜群なので、

大人から子供まで日頃の野菜不足解消や健康管理にうってつけです。

朝獲れで新鮮♪

食感が病みつきになる事間違えなしです!

口コミだけで広がっています♪

すでに地元福岡ではリピーターさんたちの口コミによって徐々に人気が出てきております。

しかし、まだまだ全国では認知度が低い状態です。

どうにか全国の皆さんにも魅力伝えたいと思い、

作ったのが『あさひめ』をたっぷり練り込んだうどん。

その名も『あさひめうとん』です。

5年以上の歳月をかけ試行錯誤の上に完成したうどん。

なんと

今では、リピート率が驚異の90%を超える主力商品となりました。

あさひめを練り込む事で、

普通のうどんではだせない、

独特のもちもち感と喉越し、歯応えを実現する事が出来ました。

まさにうどんの概念を覆したうどん麺!

うどんの口コミはこちら↓↓↓

https://www.in