ike 2 への進化「心拍計&ギア」
本体のハンドル部に心拍センサーを配置し、ハンドルを握ってサイクリングすることでアプリ上に心拍数を反映することができます。
心拍数コントロールは脂肪燃焼を目的とするダイエットにおいては非常に重要。効率的な有酸素運動によってトレーニングの効果を最大化させます。
またHITFIT Bike(第1世代)からの大きな改良点として、心拍計のハンドル部にギアシフト機能が標準装備になりました。これで高度なトレーニングも可能に!
スマートウォッチ&ヘルスケア連携でエクササイズ記録の管理
ハンドルに搭載の心拍センサーでもセンシングは可能ですが、スマートウォッチを使用することによってより自由でより正確に、そして健康管理と連携できるようになります(※アプリにより仕様が異なります)。エクササイズの記録を他の様々な生体データと一緒に管理をして生活全体の健康状況を把握しましょう。
スマートウォッチは持ってない!という方へ。「光学式アームバンド」
ハンドフリーでトレーニングしながら、心拍数は測りたい。でもスマートウォッチは持っていない!という方のために、オプションとして高精度な心拍センサーを搭載した光学式アームバンドを用意しました。
30dB以下の非常に優れた静音性
暮らしの中の道具なので、「うるさくない」ことは見逃せないポイント。
HITFIT Bike 2は日常の暮らしにも配慮した静音性を実現しました。30dBは、目安として「非常に小さく聞こえる」程度のレベルで、「郊外の深夜」「ささやき声」と例えられるほどの静音性。これなら近隣の迷惑を心配することもありません。
さまざまな端末で楽しめる
はじめにも説明した通り、バーチャルトレーニングアプリを動かすスマホなどの端末が必要になります。
利用シーンに合わせて、パソコンを使う、テレビ画面に映して使う、プロジェクターに投影して使うなど、部屋の大きさや持っている端末に合わせて最適な使い方を選択できます。
スマホ・タブレットが置ける、端末スタンド
本体には端末スタンドを装備。スマホやタブレットを設置してアプリ画面を確認したり、モニターでアプリ確認&スタンドにもう一つタブレットを置いて映画鑑賞、のようにライドを楽しむこともできます。
マシン単体(スタンドアローン)で使用可能
バーチャルサイクリングアプリを使わなくても、オリジナルアプリにより、自分に合った負荷の設定が可能でカロリー消費量なども確認できます。
また本体のソフトウェアアップデートも、アプリを通して行えるようになります。
なお、オリジナルアプリは、順次App StoreやGoogle Playストアにてダウンロード可能になる予定です。
サドル&ハンドルの微調整
サドルは81cm〜98cm、ハンドルは97cm〜108cmに調整可能。
(サドルはさらに前後方向0〜5.5cm移動可能)
対応身長の範囲は145-190cmなので、様々な体格に合った調整で快適に使用できます。
ラクラク移動の車輪付き
本体前方の脚には移動がラクにできる車輪がついています。これにより1人でも簡単に移動でき、部屋の模様替えや配置換えでも手間取ることはありません。
構成パーツは最小で、組み立てもカンタン
従来のバーチャルトレーニングにおいて必要だった、複雑なセッティングは一切不要。最小パーツ構成だから、複雑な組み立てをする必要は一切ありません。
シューズ不要な素足ペダルもオプションで用意
基本使用としては室内シューズ等を履い