
た、展望としましては、提案させて頂いておりますシステムを通して得た収益を【生産〜消費、食事に関心を持っていただく活動】に活用していくことで恩返ししていくことを見据えております。
プロジェクトで実現したいこと
実現したいこと提案させていただくシステムを通して下記の3項目を期待しております。
1.自身が消費している食品に関心を持ってもらうこと
>システムを通して、各地の生産者が真心を込めた食品の育成から消費までの過程について私を含めた消費者の方々に関心を持ていただく機会を構築していくこと。
2.食事の楽しさを知って頂き、食品ロスを削減すること
>上記の1.を構築すると共に、食事することの楽しさを実感できると考えております。また、食事の楽しみを知ることで「地元から離れた地域の食材に触れる機会に関心」を持っていただく一つの機会にしていくこと。
3.【今後の生産〜消費、食事に関心を持っていただく活動】を行う、きっかけ作り
>提案させていただくシステムに関しを持っていただいた方々と他の問題解決に向けた活動をさせていただくきっかけ作りの実現を視野に活動をさせて頂きます。
資金の使い道・スケジュール
・1.スケジュールについて
>2023年のシステム運用を開始することを現時点での計画として、活動させて頂いております。そして、この度の企画を「最低2年間」のシステム運用することで多くの方々に認知していただけると見込んでおります。
・2.システム概要について
>多機能(決済機能、個人情報保護機能)システムをと通じて【食品ロス】の問題を解決を図ります。 また、消費活動の過程で「全国各地の食品に触れ合う機会」や「食事の楽しさ」を実感していただける環境作りを構築することを想定しております。
・システムの構築費用について
>システム区分:多機能(決済機能、個人情報保護機能)システム
>見込みシステム構築費用:「900万円」
(※相場予算「800万円〜1000万円」となっております。)
・システムの運用費用について (※1)
>一年間を通したシステム運用費用:システム構築費用の15%
例:今回のシステム構築費用を900万円として1年間のシステム運用を実施した際はシステム運用費用が「135万円」となります。
また、この活動およびシステムを多くの方々に認知していただくには「最低2年間の運用」が必要と考えおります。(※1:ご支援を頂いた資金からシステム構築費用を差し引いた金額を使用させて頂きます。)
最後に
【食品ロス】の問題に皆様のお力をお借りして少しでも緩和していこうと考えております。お一人お一人のお力添えに、心より感謝申し上げます。
これから先の【食品ロス】の問題は、生産者をはじめ皆様にとって深刻なものだと思います。
どうかこの度の活動で多くの方々に関心をもって頂けますようお願い申し上げます。
お一人でも多くのご支援を願い、皆様には多くのシェアいただけますようお願い申し上げます。
よろしくお願い致します。
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。