極上の日本酒体験をお家で。 10℃~55℃の温度の移ろいを能作の錫で味わう酒器「hiyakan」 GREEN FUNDINGコラボ限定カ…

極上の日本酒体験をお家で。10℃~55℃の温度の移ろいを能作の錫で味わう酒器「hiyakan」GREEN FUNDINGコラボ限定カラー販売決定!!
hiyakanは能作様とコラボした錫製の「酒器」とペルチェ素子を使った「冷温機」による10℃~55℃の温度の移ろいにより新しい日本酒体験ができる酒器です。

若干異なる可能性がございます。

デザインの核となったのは「どうしたら能作様の良さ、日本酒の良さが伝わるのか」。食卓に置いて自然で空間を洗練されたものとしてくれるデザイン性と、日本酒や錫の伝統工芸の良さを感じられるモチーフとして選んだのは、富士山でした。

シンプルだけど、力強く、内部には熱いマグマが詰まっている。富士山を見上げると「誇らしく、そして懐かしい」そんな感覚をデザインに詰め込みました。

(1st CG )デザインが決定してからは、内部構造の検討から、最適な放熱性能とデザイン性を兼ね備えた製品を目指し検討を重ねました。

そうして出来上がったデザインがhiyakanです。

実はhiyakanには温度計がありません。それは温度と時間の移ろいと共に酒の香りが変化し、それを感じることを愉しんでいただきたいからです。目安の時間を示したメニューはご用意しておりますが、永く使って頂くうちに、好きな温度を香りや感覚で覚えていただけたら、「道具」として「hiyakan」がお客様の生活に馴染んできたということです。そんな使い方をしていただけたら幸せです

(※温度の過剰な上昇を防ぐセンサーは冷温機内部に内蔵しています。)

●宅飲みをされる方の悩み、想い

・自宅で燗をつけるのが難しい

・リーズナブルなお酒も美味しく呑みたい

・こだわりの酒器が欲しい

●店舗様の悩み、想い

・お客様の手元ですぐに熱燗がさめてしまう

・湯煎で燗を付けるのが大変

・温度変化による日本酒の旨さを伝えたい。
hiyakanを電源に接続し、酒器に日本酒を注いでください。(推奨1合)

背面のスイッチに触れてください。電源ON→加熱→冷却→電源OFFとワンタッチで切り替わります。

呑み方メニューを見ながら温度変化による香りと味の移ろいをお楽しみください。

※飛び切り燗で温度の上昇は止まります ※3時間で自動電源OFFとなります。

合同会社KISO

代表 加藤 励(中央)

hiyakanプロジェクトオーナー/ クリエイティブ全般・ブランディング

株式会社ナードワード社

代表取締役 國安 淳史(左) /技術開発 金田 健(右)

商品企画・開発・プロモーション

シリコンテクノロジー株式会社 / 冷温機製造

シリコンテクノロジー株式会社 | トップページ
シリコンテクノロジーは、国内外の半導体(メモリ、ロジックIC、ASSP等)と電子部品(LCD、無線モジュール等)の製品を取扱っております。

株式会社 能作 /錫酒器製造

株式会社 能作
富山県高岡市で1916年に創業した鋳物メーカー 仏具、花器、茶道具から錫テーブルウェア、ホームアクセサリーまで

株式会社土屋酒造店 / 清酒「亀の海」蔵元

代表取締役 土屋 聡

http://www.kamenoumi.sakura.ne.jp/

第33回全国きき酒選手権大会 優勝

由井 志織

アイデアは、プロジェクトチーム全員が日本酒が大好きで、ワークショップで最も盛り上がったアイデアだったということもあり、hiyakanプロジェクトはスタートしました。そこからは、私が大好きだった能作さんにお声掛けして、試作作りをはじめ、國安は大好きな地元の銘酒を造る蔵元 土屋酒造店様にお声掛けして、自分達の大好きな日本酒を、大好きな酒器で、もっとおいしく呑みたいという想いから進めているプロジェクトです。

弊社として、今回が初めての自社プロダクトであり、このhiyakanが成功できたら、宅呑みライフを充実させるサービス、製品、ブランドを創っていきたいと考えております。温かいご支援をいただけますことを心より願っております。

合同会社KISO 代表 加藤 励

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本酒には随分