が見えている」ということを表現しました。
真ん中の色とりどりな花柄はお祭りの象徴である花火を表し、その下には国家である桜の花と四つ葉のクローバーの形を象徴としています。
「日出づる国、日本」
日本から全世界に夜明けの光をもたらします。
【これまでの活動】
〈2021年 〉
1月:代表の小川 真由が平和祭りを考案、表参道での開催を企画
2月:クラブハウス内でルームを立ち上げた2日目に名古屋支部発足
2月4日:石垣島支部発足、ネパールにゆかりのある方が賛同し、海外支部発足
2月5日:大阪支部発足
2月15日:カンボジアに着物寄付の提案
2月16日:ドキュメンタリー映画化、国際映画祭ノミネート前提での映画制作計画開始 バチェラーの坂東氏、Vivienne Westwoodデザイナーと平和祭りに因んだ新規ブランドの立ち上げ案発足 テキサス州での開催とピースボートの開催協力者誕生
2月21日:世界180万人の会員が所属するワールド極真空手連盟3代目館長が参画 アフリカ諸国への声掛け始動
2月22日:岡山支部発足、京都の着物博士の参画、伝統的日本刺繍職人の紹介、浅草で着物イベントを定期開催してる着物屋の協力要請、着物ECサイト立ち上げ案発足、FBグループ200人突破
3月3日:第一回全国&世界支部長会議実施
3月11日:平和祭り参加者用のオープンチャット開設
3月12日:着物大手グループ社長との懇談決定 、クラブハウスにて熊本・石川支部長と主催者によるコラボ配信
3月14日:クラブハウスにて石垣支部長と主催者によるコラボ配信、外国人日本留学生コミュニティの参画
3月15日:インスタグラムのアンバサダーと絵画コンテスト募集開始、Facebookグループ200人突破
3月18日:映像制作会社と初打ち合わせ
3月23日:第二回全国&世界支部長会議実施、世界支部との開催企画立案
3月26日:着物レンタル会社との打ち合わせ 東京本部会議
3月27日:神戸支部発足
3月30日:第三回全国&世界支部長会議実施
4月3日:バリ島支部発足
4月6日:フランス支部発足
4月7日:映画監督3名と代表各位による会議
4月10日、11日:表参道平和祭り開催
4月18日:映画制作に向けたクラウドファンディング開始
【今後の展望・資金の使い道】
平和祭りを世界中に広めるためのドキュメンタリー映画を製作します!
国際映画祭 最優秀主演俳優賞2冠受賞のSADA CECILさんプロデュースのもと、
国際映画祭にノミネートする前提で作品をつくります!
<映画作成にかかる費用の詳細>
・動画制作班への撮影依頼料(50〜300万円)
・撮影班出張交通費・宿泊費(20〜500万円)
・撮影機材レンタル(10〜300万円)
・出演者衣装代(10〜300万円)
・広告宣伝費(10万円〜)
・キャンプファイヤー手数料
・諸経費
合計 100万円〜
※半年以上の撮影のドキュメンタリー映画製作のため、どの程度張り付きで撮影してもらえるかによって費用が大幅に異なります。
この映画を通して、平和祭りがクリスマスや正月のような
世界中の人々が毎年楽しみにしている行事となり、
各企業が平和のために毎年プロジェクトを考える世の中にします。
平和祭りの日を休日し、争わないことが当たり前の時代を実現します。
【制作部と運営部代表】
◾︎小川真由 代表平和祭り創始者。平成生まれの現在31歳。テレビで注目の経営者として特集された、