ていましたし、ただゲームを仲間内で楽しんでいた立場でした。最近ではeSportsとよく耳にするようになり、今発展しているeSportsを今問題視されている高齢化社会に繋げよう。という発想からこの事業を立ち上げようと思いました。
私は小さい頃はおばあちゃん、おじいちゃん子でお爺ちゃんの趣味であるゲートボールによくついていっており、おじいちゃん達の楽んでいる顔が今でも鮮明に覚えております。
ですが今はゲートボールをされるご年配の方も激減し、各地域にあるゲートボール場もみなくなりました。
このこともあり、ご年配方の福祉施設とeSportsの融合という事で、アプリ制作会社様と協力し、競技性のあるアプリゲームを開発し、各都道府県の福祉施設様に居られるご高齢の方の友好の繋がり、という発想が浮かびました。
高齢化社会は進む一方です。
そこの力になれる活力剤としてこの事業をビジネスアイデアと選定致しました。
これまでの活動
M’z Gamingでは競技性のあるオンラインゲームでの大会主催、運営、イベント企画、YouTube配信等の活動を行なっております。
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会との打ち合わせ。公益社団法人加入の福祉施設様への広告掲載の決定してます。
福祉施設様に関しては対象となる福祉施設様が全国区になります。
アプリ制作会社 株式会社MagicPlus様と契約発注済み。
株式会社MagicPlus様のHP
リターンについては目標設定額に達しない場合でも実施させて頂きます。
資金の使い道
福祉施設で活用してもらう為のアプリ費用
※アプリ制作費用 900万
※広告費用 80万
※サーバー費用 15万
リターンについて
※お礼のメール 1500円
※ステッカー 2000円
※エコバッグ 4000円
※マスク 4000円
※トートバッグ 5000円
※Tシャツ 7000円
※パーカー 10000円
※大会実況にて名前を掲載 50000円
※大会実況にて名前を掲載、読み上げ 100000円
※アプリ内の背景の看板に名前を掲載(6カ月)300000円
※M’z Gaming事務所にご案内(プレイヤーとの食事) 400000円
実施スケジュール
リターンは8月から配布開始いたします。
アプリに関するリターンはリリース後からと致します。
最後に
新たな出会いの場のご提供。痴呆防止等施設同士のオンライン大会を行う事で、地域地域の活性化につながります!
また、コミニケーションが難しい子供達や、発育障害の子供達への視野を広げるお手伝いができます。同じくオンラインゲームの大会等での地域活性化に繋がります。
又、eSportsの講習などで、育成を行う事も可能です。
将来的には、パラリンピックみたいな大会を準備して、それに向けてのスポーツとして、努力をする能力の力もついてきます!
最後まで読んでいただき有り難うございます。少しでもご興味を持っていただけましたら、ご支援いただきます様、よろしくお願い致します。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。