AIが社内ナレッジをネットワーク化する未来を作り、日本の生産性向上に貢献したい!

AIが社内ナレッジをネットワーク化する未来を作り、日本の生産性向上に貢献したい!
Nerveは、AI自動整理型・社内Wiki。仕事上のメモ、虎の巻、議事録などを気軽に書き残せば、あとはAIが内容を解析してネットワーク化。整理整頓の手間なく社内の暗黙知を形式知に変え、生産性向上に貢献するシステムです。(当プロジェクトはAll-in形式となり、調達金額に関わらず実行致します)

Nerve – チームの暗黙知が形式知になる、整理不要の社内Wiki。

公式サイト: https://nerve.behavior.co.jp/

Nerveは、業種・職種を問わず活用していただける社内Wikiです。クラウドベースで軽快に動作し、誰もが・いつでも・どこでも簡単にノートを書いて共有できます。
蓄積された情報はAIが自動で整理するから、整理整頓の手間もなく必要な時にすぐ見つかります。
Nerveがあれば、情報が個人の記憶からチームの資産へと変わっていきます。
これまでの社内Wiki系システムとの違い

▼ Nerveなら、情報の整理はAIが自動で。

多くのツールが採用するフォルダ型管理は、1つのノートが1つのフォルダにしか所属できず混沌としがちです。Nerveが採用するネットワーク型管理では、1つのノートが複数の”リンク”を持つことができ、しかも自動分類されます。

▼ Nerveなら、整理を気にせず書き始められる。

整理の手間はノートを書くことへの敬遠に繋がります。とはいえ、これまでのツールでは整理が滞ると情報を探すことも難しくなりました。Nerveなら整理を気にせず書き始められるため、気軽にノートを書き合う文化が生まれます。

▼ Nerveなら、情報共有が加速していく。

整理が面倒で気軽に書き始められないツールでは情報共有が億劫になり、自分だけの個人メモで済ませる人が急増していき、暗黙知が暗黙知のままになりがちでした。Nerveならチームの誰もが習慣としてノートを書くようになり、暗黙知の形式知化が一気に加速していきます。
代表・河又より開発背景について

社内Wiki系システムは従前より多く存在していますが、Nerveは「整理不要」であることが最大の特徴です。これまでスタンダードだったフォルダ型整理は時を経るごとにカオス化していく傾向がありますが、Nerveはノートの内容をAIが解析し、内容ベースでノート同士をネットワーク化することでこの問題を解決します。結果「整理を気にせず書き始められる」ーこれほど素晴らしいことはないと思っています。

既に複数社の方にローンチカスタマーとして契約して頂いており、夏のリリースに向けて鋭意開発中です。
ローンチカスタマー契約をして頂けた方につきましては、専用のFBグループにご招待し、そこで開発状況の報告や実装方針のご相談をさせて頂きます。そうして製品完成前から細やかにご意見を伺うことにより、ユーザーファーストな開発を続けて参ります。
弊社について

会社名: 株式会社ビヘイビア
住所: 東京都目黒区下目黒3-6-3
代表取締役CEO: 河又 翔平
加入プログラム

Google for StartupsとMicrosoft for Startupsの両プログラムに合格し、クラウドインフラ提供や技術サポートという形で支援を頂いております。

メディア掲載実績

複数のメディアに単独特集記事が掲載されています。特にTechCrunchでは掲載当日に人気ランキング1位になる等、注目を集めているプロダクトです。
(TechCrunch) 整理不要の情報共有ツール・社内Wiki「Nerve」を手がけるビヘイビアが3500万円を調達
(Techable) 書いたノートをAIが自動で整理! 社内向け情報共有ツール「Nerve」とは
経営陣プロフィール

CEO 河又 翔平
学生時代よりWikiエンジンの開発や、大規模Wikiの管理を行う。その後、新卒でエンジニアとして株式会社リブセンスに入社。仮想通