WaterCookerはスマートフォンで操作できるスマート電気ケトルです。
仕事や家事に追われていても、キッチンに行くことなくスマホでピッとスマートに湯沸かし。いつでもどこでも、欲しい時に欲しい温度のお湯がすぐに用意できます。コーヒーや紅茶はもちろん、粉ミルクの調乳に最適な40℃の低温にも対応。小さな時短の積み重ねで面倒くさいを解消します。
「一息入れてコーヒーでも飲もうかな」と思っても、お湯を沸かしにキッチンに立つのが面倒な時ってありませんか?
WaterCookerは離れたところからもスマホで湯沸かしができます。朝たっぷりと水を汲んでおけば、再沸騰も保温も席を立たずにあとは全てスマホから操作OK。仕事部屋からWaterCookerを操作して、沸騰したらキッチンへ。
ちょっとした手間を省いて、想像以上の便利を手に入れませんか?
WaterCookerはWi-Fiを介し、専用アプリから「湯沸かし」「保温」の操作ができます。
アプリ画面もシンプル&スタイリッシュ
しかも、湯沸かし温度は、100℃、90℃、40℃の3段階からチョイス可能。ガス&温度計の組み合わせより正確な温度で沸かせる上、用途によって使い分けでき便利です。
【100℃】紅茶やハーブティなどに。
【90℃】コーヒーの抽出にベスト。
【40℃】粉ミルクの調乳に最適
専用アプリの操作画面はとてもシンプル。電源オン&100℃モード、3時間保温モード、90℃モード、40℃モードの4つのボタンからお好みの設定をタップするだけです。
最初の接続以外細かな設定は一切なし
朝、コーヒーやお茶を飲むために沸かし、そのまま3時間保温モードにしておけば10時の休憩でもすぐお湯が使えます。
赤ちゃんが小さい時もミルクは3時間おきが基本なので絶妙な設定ですね。
テレワークが浸透し、生活リズムを崩さないために休憩時間を決めている人も多いと思います。またミルクの調乳も、必要な時に限ってぐずってしまい、お湯を沸かすのも一苦労する時ってありますよね。
そんな時に便利なのがタイマーモードです。あらかじめお湯を使いたい時間をセットしておけば、スマホ操作すら不要で湯沸かしを行ってくれます。
タイマーは複数設定できます。さらに設定ごとに繰り返しや用途をメモできる備考機能、通知の有無、湯沸かし温度を設定できるので、決まったルーティンをすべて保存可能です。
一度作ったスケジュールはワンタップでオンオフできる
万が一水を組み忘れてしまっても空焚き機能が働き自動停止&エラー音でお知らせしてくれるので安心です。
WaterCookerのケトル容量は1.3Lの大容量。ガス用ケトル並みにたっぷり沸かして保温できます。
ガラス製ケトルは残量も見えやすく、エラー音と合わせて空焚き防止にも一役買ってくれます。
毎日使用し生活に寄り添う家電だから、WaterCookerは見た目にもこだわりました。
スタイリッシュなガラス製ケトルと凹凸のないタッチボタン式の操作パネル。どちらも洗浄や拭き取りなどのお手入れもしやすくなっています。
さらにガラス製ケトル本体は沸騰時でも金属製ケトルほど熱くならずリビングに置いても安全です。
見た目の機能の両面から「つい使いたくなる」気持ちにしてくれる家電です。
お湯を沸かす定番ツールといえばガスで使うケトルですよね。そこで気になるのがそれぞれのコスト。
結論から言うと・・・ほぼ差はなし!です。
1Lを沸かす際のコストで比較すると・・・
WaterCooke