*関西限定* 「危険」な屋根点検を「安全」なドローン点検に変えたい。

*関西限定* 「危険」な屋根点検を「安全」なドローン点検に変えたい。
屋根の高所調査は危険が伴います。危険な屋根点検をドローンを使って安全を確保し事故をなくしたい。

「はじめに・ご挨拶」

初めまして。大阪で屋根工事をしている、家根徳の松本と申します。

まずはこちらの動画をご覧ください。

「このプロジェクトで実現したいこと」

DroneRoofer社 のドローンシステムを導入することにより 、屋根の上の現場調査による危険な事故を減らし安全を確保したい。

(現場調査の場合は足場がなく、このような状況で調査を行います)
「プロジェクトをやろうと思った理由」

屋根工事をするにあたって、まずは現場の調査をしなくてはいけません。

その屋根調査では、仮設足場や安全帯もなく危険な状況で調査をしなくてはいけません。

その危険な作業を打破するために数社あるドローンシステムの中でもDroneRoofer社 のドローンシステムが優秀だったので導入したい。

(ドローンで撮影した屋根)

(ドローンで撮影した瓦)
「ドローンシステム導入による現場の改善点」

現在私が行っている現場調査ではハシゴを使い、2階建ての家屋のみ現場調査を行える状態です。
しかし3階立ちの家屋になると、ハシゴが届かなく現場調査ができない状態です。

屋根の上は勾配(傾斜)もあり、急勾配の屋根や雨漏りによる劣化が進んだ屋根は危険を伴い現場調査が行えません。

そして、現場調査を行う際に既存の劣化した瓦など割ったしまうことがあり、お客様にご迷惑をおかけすることもあります。

しかしドローンシステムを導入することにより、今までのハシゴで上る現場調査の困っていた「ハシゴが届かなかった家屋」 「危険な急勾配や劣化の進んだ屋根の現場調査」「瓦の破損の心配」などがドローンの使用により改善されます。
これまでの活動

高校卒業後、瓦問屋に就職し大阪府瓦葺職業訓練校を卒業。
その後、実家の屋根工事業の職人として瓦葺技能士2級を取得。
平成24年に瓦葺技能士1級を取得後、実家の屋根工事業を引き継ぎました。
屋根に関わる仕事を20年以上しています。
資金の使い道

DroneRoofer社 のドローンシステムを導入するにあたり初期費用の¥600,000の半額分¥300,000を目標金額に設定し、目標達成後に実費で残りの初期費用と年間システム維持費を支払う予定をしています。

ドローンシステム初期費用¥600,000

年間のシステム維持費¥600,000

総額¥1,200,000

目標金額 ¥300,000をドローンシステム初期費用の一部補填金として資金を使用する予定。
リターンについて

*注意事項*
このリターンは関西限定のリターンになります。
対応エリアをご確認ください。

「本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。」

●リターン対応エリア
[大阪]大阪府全域
[京都]宇治市 ・城陽市 ・向日市 ・長岡京市 ・八幡市 ・京田辺市 ・木津川市
   乙訓郡大山崎町
[兵庫]神戸市東灘区・神戸市灘区・尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市

[奈良]大和高田市 ・大和高田市 ・天理市・橿原市 ・生駒市 ・香芝市

●ドローン飛行禁止区域では対応できません。
●天候により、ドローンが飛ばせない場合があります。
●瓦割り体験での事故や怪我の保証はできません。
実施スケジュール

4月中旬 DroneRoofer社のシステムとドローン 契約いたしました。

公開終了後 

2021.6上旬 DroneRoofer社のシステムとドローンを運用開始。

2021.6中旬~下旬 リターンを開始