近畿大学生が考えたAI×ビール【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビールroot】

近畿大学生が考えたAI×ビール【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビールroot】
ビールが苦手な人に届けたい!ビールが苦手な女子大生が「若者でも飲みたくなるビール」を企画し、AIを使ってそのエッセンスをレシピ化・醸造しました。ビールが苦手な人も、ビールをこよなく愛する人も、ぜひご賞味ください。

されることを検証することです。ぜひ、ご賞味いただき、率直な感想をたくさん頂戴したく存じます。
スケジュール

【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビール root】リターンの発送は5月中旬を予定しています。

このビールを飲んでみたくなった人も、もうとっくに大好きな人も、ぜひご支援のほどよろしくお願いします!
【メンバー・スタッフ紹介】

神原 美森(リーダー)

青野 礼実

川崎 春奈

石谷 安代(イラストレータ)

株式会社Moutain Gorilla 井口 一輝 代表取締役(AIでビールレシピ考えたひと)

ブリューパブスタンダード株式会社 松尾 弘寿 代表取締役(醸造してくれる社長)

ブリューパブスタンダード株式会社 北田 耕大 製造責任者(実際に醸造してくれるひと)

布施 匡章 近畿大学 経営学部 教授

サービスデザインを教えています。新商品・新サービスを消費者の視点、感情、体験から設計する手法です。サービスデザインを身につけた学生が、学生時代から商品化等に挑戦し、その経験を通じて成長していくのを見守ることが教育方針です。

【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビール root】は、弊ゼミと株式会社Moutain Gorilla様との共同研究で、学生が飲みたいビールをAIにてレシピ化するというチャレンジから生まれました。

近畿大学では企業とのコラボプロジェクトを行うほか、企業の課題を解決するビジネスプランコンテストを主催しています。これまでのコラボ企業は、パナソニック株式会社、ウエニ貿易株式会社、共同印刷株式会社、株式会社カイタックホールディングス等です。

専攻:経営情報論、実証分析。経済学博士(大阪大学)

著書:『DX時代のサービスデザイン』2021年3月。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

ビール製造免許:大阪府東税務署 酒第56号 免許取得日:平成30年4月1日 製造者:ブリューパブスタンダード株式会社 代表取締役 松尾弘寿


元サイト
近畿大学生が考えたAI×ビール【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビールroot】

HOMEへ戻る