イノベーションを生む、コミュニティ型コーヒーショップオープンを目指して!

イノベーションを生む、コミュニティ型コーヒーショップオープンを目指して!
そこに集えば新たなビジネスが生まれる。コミュニティ型コーヒーハウスのオープンを目指します。コーヒー器具、エスプレッソマシンなどを実際に使える、体験型のコーヒーショップのオープンを目指して資金集めを行います。さらに、世界に通用するバリスタの育成にもチャレンジ。コーヒーの全てが学べるスクールの開講も。

トで実現したいこと

体験型のコーヒーショップとして稼働させながらも、もうひとつ実現したいことがあります。ショップを経営していた頃に私のお店に来てくれたお客様の多くが、インテリジェントだと感じました。そのため、このプロジェクトがうまくいき、完成したショップには、コーヒーを極めたいという人のみにあらず、18世紀イギリスでトレンドとなったコーヒーハウスのように、多種多様な事業家達がコーヒーを囲み、賑やかに語り合うえる場所にしたいと考えています。コーヒーを楽しみながら、趣味やビジネスの話ができる場所を構築したい。そう考えていルのです。ここで新たなビジネスが生まれ、互いに大きく成長出来たら素晴らしいことではないでしょうか。
資金の使い道・スケジュール

体験型のコーヒーハウスをオープンさせるためには数千万円の資金が必要となります。しかし、私のことはよく知らない、コーヒーの風味も知らないのに、いきなりそれほど多くの資金を調達するのは大変です。まずは、自分のコーヒーを知っていただくために、コーヒーを飲んでいただきたい。興味を持っていただいた支援者の方に、自分のコーヒーをお届けして飲んでもらうことから始めます。幾度もチャレンジしていくことで集まった資金で、材料の仕入、焙煎費用、包装材購入費、人件費、配送費用、CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約20%などに使わせていただきます。

スケジュール

2021年5月 クラウドファンディング終了
2021年5月下旬 リターン発送

2021年4月、5月ワークショップ開催予定
最後に

コーヒーは苦い、とか酸っぱいというふたつのイメージしか持っていなかった人や、コーヒーを飲むと胸焼けするとか、眠れないという人がいらっしゃいます。しかし、当店のコーヒーを飲むことで、その思いは一気に吹き飛んだというお客様はたくさんいらっしゃいます。

ほとんどの方が美味しい!といってくれます。コーヒー好きじゃなかったのに飲めちゃった! という人もいます。これはお連れ様がコーヒーが好きということで、一緒に来店されてひと口飲んでみようかなぁ〜と飲んでみた結果のことです。また、ミルクも砂糖もいらない! コーヒー自体が甘さを出すなんて、思ってもいなかったとの声も多いです。男性は無言で飲んで、感動できました! コーヒー感変わりました!というお客様も事実多いです。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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