京都のジビエと出汁の旨味で出来上がった『ジビエクラフトカレー』をお家に届けたい

京都のジビエと出汁の旨味で出来上がった『ジビエクラフトカレー』をお家に届けたい
京都のジビエ専門店が発信する、イベントで大人気!売り切れ続出のジビエクラフトカレーをお家でも食べて欲しくて、レトルトにしておとどけます。再オープンと同時に緊急事態宣言に突入となりました。しかし、前向きに前から作りたかったレトルトを作るという想いを実現したいとおもいます。

とで、血液の循環がよくなったり、身体の臓器の働きをよくする効能があったりします。体を温めてくれる美味しい食べ物を作り出せるスパイスは健康に本当にいい素敵な調味料です。

お互いの味わいを生かしあった香りと味わいのブレンドです。

また、スパイスの味わいとジビエは合わさることでお互いの旨味を相乗に引き上げてくれる相性といえます。力強いスパイスにも負けない味わいのジビエと合わさることで、カレーはさらに美味しいものとなるのです。
京都で捕れたジビエと京都のこだわりの出汁にてつくり上げたクラフトカレー

この度、皆様にお届けしたいのは、

京都で捕れたジビエ肉を使って、京都の出汁を効かせてつくりあげた、モダンな鹿肉のカレーとオリエンタルな猪肉のカレーです。

ジビエ肉は味わいのしっかりしているので、スパイスに負けないばかりか、カレーに深い旨味を与えてくれます。

【モダンな鹿肉キーマカレー】

スパイスを効かせた中に出汁の旨味の乗った鹿のミンチを使ったスパイスカレー

【オリエンタルな猪キーマカレー】

ココナッツミルクにスパイスと出汁の効いた猪のミンチを使ったスパイスカレー

個々で楽しんでいただけるのはもちろん、二種掛けにて、個々の味と二種を合わせた味も楽しんでいただけます。
こだわりのパッケージ

パッケージは多少の変更がはいる場合があります。

私の「カレーのパッケージらしくない、日本画のような絵にしたい」という想いを

パッケージデザインとして作り上げてくださったのは

京都で「洋服地きもの店」のミミズクヤ店主 花山菜月さん。

レトロデザインに精通する彼女が、

*文字も「もどき」ではない昔の書体を

*文字の枠は「地球の幸せを夢みるバク店内の家具から」デザインを

*絵の着物柄はジビエの象徴柄を

その他にもいろいろなところにこだわりが散りばめられたものを、デザインとして起こし、

一つ一つのパーツを彫り上げで組み立ててくださった会心のもの。

今までのカレーのパッケージを覆したい、という想いを大きく広げてくださいました。

飾っても、送っても、送られても、食べても嬉しいものです。
今回のクラウドファンディングによって集めた資金の使い道

今回の資金の使い道はレトルトカレーの研究、開発費、パッケージデザインなどに充てたいと考えています。

クラフトカレーとしては出来上がっているものでも、レトルトにするときに熱の影響を受けて味に変化が生まれます。それを何度も微調整をして、美味しい味の形に作り上げていくことになります。

納得のいくものに出来上がるには時間とコストがかかってしまします。

クラウドファンディングリターン

リターンには

*島田画伯に昔書いていただいたジビエのイラストをTシャツとカバンにプリントしたもの。

 これは、いろんな方からずっと要望のあったもので、今回のクラウドファンディングを機に作ります。

*「イノシシキーマカレー」と「シカのキーマカレー」のセット

 今回、まとめ買いの早割引を作りました。

 一種掛けだけでなく、二種掛けや、ご飯だでなくうどんにかけてみたり、ハンバーグソースに使ったりいろんな使い方も試してみて欲しくて、まとめセットを作りましたので、早割でいろんな食べ方をためしてみてください。

賞味期限は製造日から約1年半です。
最後に

結局のところ、私の想いは一つで、お家でも美味しいクラフトカレーを食べて欲しい!!

これに尽きるのです。

まだまだ遠出したり食事の外出がしにくい毎日のなかで遠くの方にまでこ