松下洋の -The Art of Ghibli- SAX&PIANOのジブリCD

松下洋の -The Art of Ghibli- SAX&PIANOのジブリCD
サックス奏者の松下洋です。1stアルバムを制作することにしました。テーマはいつまでも家族で聴けるCD、ジブリの名曲をSAX+PIANOにアレンジして収録します。【収録曲】天空の城ラピュタ〜あの夏へ〜となりのトトロ〜海の見える街〜アシタカとサン〜竜の少年〜風の伝説〜星をのんだ少年〜等、全15曲

られた時,風の伝説,谷への道,竜の少年,天人の音楽,旅立ち,あの夏へ,アシタカせっ記,アシタカとサン,君を乗せて,おかあさん

ホール代と機材・共演者への謝礼で130万円ほどかかります。著作権料で25万円(曲数多くて,,,)、CDのプレス、デザインで25万円と、大体100万円前後でできることの多いCDが180万円ほどかかりそうです。正直に、制作にお金かけすぎです。でも無駄遣いはひとつもないです。折角だから妥協しないで作りたいと、最優先はそこです。

全額支援してもらえなくてもCDは売り物ですからそれを製作費に充てようと思っています。直近ですぐに支払いに必要なぶんが支援で集まりますととてもありがたいです。

※支援金額の17%はクラウドファンディングの手数料となります。

サクソフォン 松下洋(まつしたよう)- 略歴

『彼は私の名を冠する国際コンクールにおいて見事に勝利し、その人格の豊かさを世界に証明した。生れながらのアーティストであり、私はその輝かしい未来が来ることを確信している。私は自信を持って彼を薦挙します。』- ジャン=マリー・ロンデックス

世界中でネクストエイジを象徴すると称されるサクソフォン奏者。主としてソロで活動、超絶技巧のコントロールを駆使し多種多様かつ膨大な量のレパートリーを擁す。新曲発表および初演に多く携わり、独自奏法の開発や失われつつあるCメロサックスの復旧など、21世紀の聴衆の興味を惹く新企画の実施に余念がない。現在ジャズを勉強中。TokyoRock’nSAX主催。元YSA実行委員長。2020年株式会社Mouton&Company設立、取締役。MoutonStore代表。

【略歴】1987年生まれ横浜市出身。洗足学園音楽大学首席卒業ならびに優秀賞受賞(池上政人門下)。東京芸術大学別科ならびに東京芸術大学院を、大学院アカンサス音楽賞を得て首席卒業(須川展也門下)。慶應大学SFC環境情報学部中退。卒業後は数多くの客演ソリストを務め、ダリウス・ミクルスキ、堺武弥、伊藤康英、茂木大輔、グドゥ二・エメルソン各氏を始めとする指揮者の下、世界中の著名オーケストラおよび吹奏楽団と共演。タイ、中国、台湾、マカオ、フランス、韓国など世界各国でも講師や招聘奏者、国際コンクール審査員として活躍している。世界各国で催されるワールドサクソフォンコングレスへの参加や海外でのマスタークラス、コンサート、レコーディングも多く行う。2020年発売「EVANGELION FINALLY」のレコーディングに参加。

主な受賞歴 : 第1回いちのみや音楽コンクール優勝、第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝、第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位、第6回アドルフサックス国際コンクールセミファイナリスト、2015年度文化庁海外短期派遣制度研修員(フランス=ボルドー) 他

〈10時間ライブのインタビュー〉

〈NIKITA✖︎Yo Duo ALBUM インタビュー〉

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ピアノ 黒岩 航紀(くろいわ こうき)

一言で紹介しますと、日本のピアノコンクールを制覇してしまった一流のピアニストです。いつもはソロでの活動が多いですが、その合間にいつも共演してもらう素晴らしいピアニストです^^ 黒岩航紀オフィシャルサイト

アレンジャー 柳川瑞季(やながわ みずき)

一言で紹介しますと、天才作曲家です。15曲