大阪市内に、本当に美味しい納豆を醸す「街の小さな納豆工房」を作りたい!

大阪市内に、本当に美味しい納豆を醸す「街の小さな納豆工房」を作りたい!
大阪は谷町の銘酒居酒屋「味酒かむなび」が、料理に使うために長年醸し続けていた自家製納豆。その美味しさに多くのお客様から「ぜひ販売してほしい」との要望があまりにも多かったのですが、その声に応えるべく「かむなび」の近くに新たに納豆工房を立ち上げ、全国の納豆好きの皆様にお届けすることになりました。

品としてラインナップにのせたいと考えているものです。

<1回目>谷町納豆1パック(500g・辰巳農園のトヨミズキ)
【限定品】黒豆納豆1パック(200g・原田ふぁーむの有機黒豆)

<2回目>谷町納豆1パック(500g・辰巳農園のトヨミズキ)
【限定品】長熟納豆1パック(500g・辰巳農園のトヨミズキ・通常の納豆より1.5倍の発酵時間)

※ 1回目に配布予定の黒豆納豆については、原田ファームさんの黒豆自体が超限定のため、およそ100口分しか御用意できません。黒豆納豆が終了後は同じ販売価格の別の限定の大豆を使用します。
プロジェクトで実現したいこと

納豆の味には自信があるのですが、事業としてうまくいくかどうかは、全く別物です。
どうぞ多くの方に「らくだ坂納豆工房」のサポーターになっていただけたらと思います。
お願いしたいことは3つ!
・事業のスタートには、安定した需要が欠かせません。どうぞこのクラウドファンディングによる事前予約をお願いいたします。
・周りのご友人の方にぜひお声掛け・勧誘をお願いいたします。
・お送りした納豆には詳細なアンケートを同封しますので、ぜひご協力をお願いします。納豆工房が進むべき進路に確信を与えるために、皆様の「正直な」感想がぜひとも必要になります。
資金の使い道・スケジュール

1口6000円の中身は
納豆の商品代(税込)
レターパックによる2回分の送料
CAMPFIREへの手数料
に充てられます。
最後に

1963年 858社
2000年 369社
2019年 112社
全国の納豆メーカーの数って、こんなに激減しているんです。
かといって納豆自体の消費量は着実に伸びていますから、結局、大きな「工場」でしか作れない食品になってしまったんですよね。

今でこそ少なくなった「街の豆腐屋さん」と同じように、「街の納豆屋さん」が数十年前まではたくさんあったそうです。その頃はバッグにたっぷり詰めて早朝に納豆を売り歩く「納豆売り」もいたとか。

この愛すべき「谷町」の街。
ご存じの方も多いと思いますが、相撲の「タニマチ」は、明治時代に谷町で開業していた相撲好きなお医者さんが貧乏な幕下力士から治療費を一切もらわなかったことから由来するもの。
「谷町納豆」も(無料にはできませんが💦)、皆様の食と健康を陰で支える「タニマチ」で在りたいなと思います。
※ちなみに「らくだ坂」とは、工房の前の道がアップダウンが多くてフタコブラクダの背中のように見えるので命名しました。ぜひ、実際の「らくだ坂」も見に来てくださいね。

<製造元>
『らくだ坂納豆工房』
大阪市中央区谷町4-8-29
(かむなびから北に歩いて1分)

<販売元>
『味酒 かむなび』
大阪市中央区内久宝寺町2-7-12
電話 06-6765-0930

※最新情報は以下をどうぞご覧ください(同内容です)。
Facebook 『らくだ坂納豆工房』
Instagram @rakudazaka_nattou

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
大阪市内に、本当に美味しい納豆を醸す「街の小さな納豆工房」を作りたい!

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