【熊本のマイクロブルワリー発】熊本の新しい玄関口からクラフトビールを発信!

【熊本のマイクロブルワリー発】熊本の新しい玄関口からクラフトビールを発信!
2021年4月に開業する熊本駅複合商業施設アミュプラザくまもとにて、シーフードとクラフトビールの交差点「The Seafood Beer Station」をオープンします!

りません!

日本でよく飲まれているビールは、ピルスナーというスタイルで、先程の料理や餃子・ソーセージなどの肉料理、他にも多くの料理と一緒に美味しく楽しめます。

私たちはこれまで、名物である国産牛フィレ肉の鉄板焼きをはじめ、数々の肉料理とビールのペアリングをご提供してきました。

KAENといえば「肉料理×クラフトビール」のイメージを持たれる方も多いでしょう。

しかしながら、

新しい店舗では今までとは少し変わったスタイルでお出迎えします!
<新しい店舗について>

2021年4月23日に開業するJR熊本駅複合商業施設アミュプラザくまもとにてThe Seafood Beer Stationをオープンします。

熊本の玄関口の1つに出店するとあって、かなり気が引き締まります!私たちはここで、いくつもの挑戦をします。

プロジェクトをご覧いただいた方々のために、少しだけ、ご紹介いたします。

ビールに合う料理といえば、お肉料理、揚げ物のイメージがあります。

では、シーフードにはどんなお酒を合わせるイメージをお持ちでしょうか?

多くの方は、ワインや日本酒を合わせて飲まれます。ワインや日本酒は醸造酒という分類のお酒で、多様な味があり、食事に合わせてセレクトされます。

実は、クラフトビールには多くの種類(スタイル)があります。爽やかでスッキリしたものから、濃厚でどっしりしたものまで様々です。
料理に合わせてビールをセレクトすることで、お互いが最高に引き立てられます。

シーフード×クラフトビール
想像できますか?常識を覆します!

私たちはこのプロジェクトにあたり、フードコーディネーターを迎えます。

彼は、Ladislav Hajzman。通称ラッチ。
チェコやイギリスでの修行の後、オランダ大使館でフードマネージャーを9年間務めました。
現在は、美里町で、レストランSausage Festのオーナー兼シェフとして、最高の料理やビールを提供しています。2018年にはミシュランでビブグルマン認定を受けた経歴もあります。

彼とは、旧知の仲であり、お願いしたところ、快く引き受けてくれました。
彼の料理に対する熱い眼差しには、いつもゾクゾクさせられます!

そして、ラッチの想いをカタチにする料理人を新たに3名、チームに引き入れました。

彼らはこれまで第一線で活躍していましたが、我々の熱い気持ちとシンクロし、ダイヤモンドブルーイングを選んでくれました。

彼らは日々切磋琢磨し、至高の一皿を作り上げることでしょう。
痺れますね!

渡蟹のサフランクリームパスタ

シーフードカレー(ご飯はサフランライスです)

ブイヤベース

美味しい!うまい!食材の旨みや良さを引き出して、最高の一品になっています。さすがプロの腕です。

つい先日も市場へ出向き、新鮮な魚介類を目の当たりにしました。料理の構想をディスカッションする熱い料理人の姿がそこにありました。

まだまだ料理は進化の過程です。市場の食材やお客様の反応を見極め、さらに良い皿を構築していきます。

ご来店いただく度に感動していただける料理を目指して精進します。

そしてクラフトビールもシーフードにマッチするよう、醸造・セレクトします。

私たちが皆さまにお届けする数あるビールと料理から、最高の組み合わせを判断するのはお客様ご自身です!

自分だけのペアリングを探していただけるのもクラフトビールの楽しみ方の1つです。

店名に入っているStationの通り、多くのお客様に、気軽にご来店いただけるようパ