料亭のまかないの味をレトルト食品として簡易に味わえる

料亭のまかないの味をレトルト食品として簡易に味わえる
料亭のまかないの味をレトルト食品として開発する。食材にこだわる、地元滋賀の生産者と共有して、なるべく無農薬野菜にこだわり体にやさしく、味わいふかい製品を目指す。鰹の風味が利いたカレーうどんの素や完熟のトマトを活かしたミネストローネ無農薬の原木椎茸を使った和風のポトフ上記3種類を開発を目指す

はじめに・ご挨拶

滋賀県大津市おごと温泉の料亭創業111年の歴史ある近江懐石清元5代目の主人清本健次と申します。京料理を習得した卓越した技能を、近江独自の食材で作る
近江懐石とは近江でしか味わえない日本料理で
近江牛、琵琶湖の幸、発酵食品、ジビエ、滋賀県産環境こだわり
農産物、有機野菜、近江の米などの食材で、毎月変わる
創作近江独自の日本料理店です。

令和元年 卓越した技能が認められ 現代の名工 に選ばれております。
このプロジェクトで実現したいこと

コロナ化で飲食店、ホテル、旅館が全国的に低迷し、

飲食店向きに生産している、一般家庭ではあまり食べない特殊な材料を

近江牛、近江蕪、信長葱、浅小井トマト、原木椎茸、近江の鳥などを

レトルト食品として、味にこだわり、食材にこだわり料亭の味を再現できる

料亭のまかないシリーズのレトルト食品の開発

料亭のまかないカレーうどんの素

料亭のまかないミネストローネ

料亭のまかないポトフ など

手軽に家庭で味わえる食品の開発を目指す。
私たちの地域のご紹介

日本のほぼ真ん中に位置する滋賀県。県土の約6分の1を占める日本最大の湖・琵琶湖を抱え、水と緑の豊かな自然にふれ合うことができます。雄大さと変化に富んだ風景は、「琵琶湖八景」や「近江八景」として風光明媚な景色を紹介しています。
古くから文化・経済の先進地として栄えたこの地には、歴史ある寺社や戦国時代をはじめとする英傑たちの足跡など、奥深い歴史文化があり、今もなお大切に守り伝えられています。万葉の昔から志賀の都としてひらけ、東海道の宿場町・湖上交通の要衝として栄えた大津は、近江八景で知られる風光明媚の地。
比良、比叡の連山を背に、延暦寺、三井寺、西教寺の天台三総本山をはじめ、日吉大社、石山寺など、荘厳な社寺に感動を覚えます。大津港では、花噴水のお出迎え。湖上遊覧に出かけるもよし、湖畔をのんびり散策するもよし。また、北部に行けば、雄大な比良山系や白砂青松の美しい湖岸

料亭のまかないの味をレトルト食品として簡易に味わえる
料亭のまかないの味をレトルト食品として開発する。食材にこだわる、地元滋賀の生産者と共有して、なるべく無農薬野菜にこだわり体にやさしく、味わいふかい製品を目指す。鰹の風味が利いたカレーうどんの素や完熟のトマトを活かしたミネストローネ無農薬の原木椎茸を使った和風のポトフ上記3種類を開発を目指す

線など、豊かな自然が、四季折々の趣で楽しむことができます。 東海道と中山道の宿場町として栄えた湖南エリア。今も残る草津宿本陣が当時の繁栄を偲ばせます。美しい円錐形の姿から「近江富士」と呼ばれる三上山、平安時代の狛坂磨崖仏や奇岩・怪岩を見ることができる金勝山ではハイキング客で賑わい、湖岸に出れば、琵琶湖博物館やハスの群生地、なぎさ公園など、水辺のリゾートエリアが広がります。
人気のレストランやカフェなど、バラエティ豊かな飲食店も数多く、おしゃれなランチ・ディナーも楽しめます。
プロジェクトを立ち上げた背景

コロナ化で生産者が心込めて作った食材が価格低迷しているのが現状で

いち料理人として何かできることはと思いついたのが

生産者が作った食材を無駄なく少しでも商品にするために

料亭の味をレトルト化できれば、美味しいものを手軽に味わって頂きたく

少しでも、生産者の役に立ちたい。

食材も無駄にしたくない。
これまでの活動

料亭の味を缶詰として販売

地元食材にこだわり、日本三大牛近江牛を贅沢に使用し基本調味料のみ使用し体にやさしい健康食玄米

金のいぶきを使用し、プチプチとした食感に煮汁がしみ込んだ近江牛の旨味を引きたてます。

缶詰を開けるだけで料亭の味を味わえる缶詰シリーズを開発した。
資金の使い道・実施スケジュール

生産者から直接農作物、近江牛などを直接仕入れ

試作を試みる。
リターンのご紹介

料亭もまかないシリーズ 2人前3種類 

商品開発をし完成した商品を送る。
最後に

滋賀の食材を料亭の味を加えて全国の方にお届けします。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
料亭のまかないの味をレトルト食品として簡易に味わえる

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