コーヒー「豆」を世界中の幅広い方々の手に渡るきっかけとなります。
そして何より栽培者である生産国の新たな継承的還元ツールとしても期待でき、家族や地域全体としても、単なる貨幣だけの還元ではなく、栽培者の収穫時の様々な健康ケア商品としても期待ができます。
名前の由来|O CHER製法の名前の由来
・茶葉から用いた抽出液色を名称に、黄土色(ocher)を英語に変換しOは豆とイメージ、CHERがフランス語で高貴なという意味合いから豊富な健康成分を高貴な状態で提供したい。
・お茶のような味わいから、日本文化と掛け合わせることでオーチャーとも呼ぶことができる、
※同じO CHER製法でも、コーヒー豆の産地などで味わいは大きく異なります。
その他詳細情報
<栽培から携わることで安心を>
私は『どこで、誰が、どのように?』製品過程の透明化(トレーサビリティ)を大切に考えており私自身が原料であるコーヒーノキ栽培に携わり、各工程を目で見て体で体感し、国内での加工プロセスも管理を徹底しております。
●商品の性質上、パウダーが固まってしまう場合がございますが、品質に問題はありません。
●傾き加減により、パウダーが多く出る場合がございますのでご注意してご使用ください。
●パウダーには糖分を含んでおり、パウダー出口部分にパウダーが残ってしまう場合には固まってしまう場合がございますので、拭き取っていただきご使用ください。
・高温・多湿・直射日光は避けて、保管してください。開封後はできるだけすみやかにご使用ください。
※冷蔵庫で保管される場合は、常温に戻してから袋を開けてください。温度差により水分を含んでパウダーが固まりやすくなります。
※ここまで、お読みいただき誠にありがとうございました。
必ず、このプロジェクトに携わっていただいた方の誇りとなれるように
励みますのでご支援宜しくお願いいたします!!
私たちと新しい文化をつくりましょう!!
Signal株式会社:https://lab-signal.com
<これまでの活動実績>
◆SDGs AICHI EXPO2020 ~日本最大級のSDGs推進フェア~
◆新あいち創造研究開発
◆名古屋大学との共同研究開発進行中
◆NHK WORLD-JAPAN【中国語チャンネル】取り上げ
◆その他メディア取り上げ多数!
※発行元:中日新聞
日本食品分析センター分析結果
・クロロゲン酸類(ポリフェノール):11600mg
・カフェイン:4200mg
・トリゴネリン:1800mg
※本製品内容量は30gとなっております。
ORAC(活性酸素吸収能力)の分析結果
100g値による比較
・オーカー濃縮パウダー 280,000
・チョコレート18,000
・ラズベリー4,800
ORAC値をあくまでも目安として、抗酸化物質(ポリフェノールやカロテノイドなど)の多く含まれている食物です。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。