【行き場をなくした『お皿・フルーツ・餃子』が主役】あたらしい餃子スタンド

ゃん餃子パーティーBOX (36個入) ¥10,000

■あなたが1日unknown GYOZA standの店長になれます!! ¥7,000

■known unknown制作チームが盛り盛りのプロフィール写真を撮影します ¥50,000

■known unknownチームとコラボで商品開発 ¥300,000

*開催のタイミングや必要設備などの条件がございますので、ご支援前に必ず一度お問い合わせをお願い致します。簡単に打ち合わせをした上でのご支援をお願い致します。

発送は2021年4月から順次予定しております。

*支援者様の数次第では予定よりお時間を頂く場合がございます。ご了承下さい。

ご支援いただいたお金は、店舗の出店資金や販売に掛かる設備費用、材料費用に当てさせていただきます。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最後に私の個人的な思いについて。

私が大好きだった、つい先日まで働いていた「ホテル」についてお話ししたいと思います。

「そこ」では、沢山の人達との出会いがありました。

仲良くなったお客さんと夜通し語りあったり、

知らぬ間にお客さん同士が仲良くなっていたり、

「スタッフのみんなと話したくてついつい通っちゃうんだよね」と毎週なにかしら差し入れ持って遊びに来てくれる子もいたり。

そして「そこ」には、私たちの事を心の底から愛してくれるファンの方々が本当に沢山いました。

ある1人のお客さんについて話をします。

彼は海外から何度も足を運んでくれていたお客さん。皆を喜ばせる為でしょうか。

自分のフィルムカメラで、スタッフの働いてる姿や 「そこ」にきたお客さんの姿を、いつも楽しそうに撮ってくれていました。

帰国してお店に来れない期間は、友人にカメラを託し、 今度は彼の友人が写真を撮りに来てくれたりもしました。 一宿泊施設の事をここまで愛してくれるお客さんはいるものでしょうか。

彼が「ここは第2の家みたいなものだよ」と言ってくれた事を、私は今でも忘れません。

「そこ」での出来事は今ここでは話きれないくらい、ゲストとの思い出がいっぱいです。

「そこ」は、働いているスタッフ1人1人が人との繋がりを大切にしている素敵な場所で、 私自身も毎日新しい出会いにワクワクしながら働いていました。

そんな場所をもう一度、自分とお手伝いしてくれる仲間達で、作ってみたいと思っています。

今回のプロジェクトを通して「unknown GYOZA stand」 でも、

「スタッフに会いにいきたい」

「友達も今度は連れて行こう」

「また帰って来たい」

と思う居場所を作っていき、

「unknown GYOZA stand」 でしかできない体験を提供していきたいです。

今回の舞台は新大久保。

いろんな要素が入り混じった 新大久保でお会いできるのを楽しみにしてます。

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