【数量限定】気仙沼の絶品”フカヒレ”を33年中華一筋のシェフが”食卓”へお届け

【数量限定】気仙沼の絶品"フカヒレ"を33年中華一筋のシェフが"食卓"へお届け
気仙沼の現状を見て、私は「やるしかない、気仙沼のフカヒレを全国の方々に食べていただき、感動を味わってもらいたい、多くの方々に気仙沼を応援してもらいたい」とプロジェクトを起こそうと心の底で腹を括りました。

1.フカヒレの希少性

中華料理の高級食材として知られているフカヒレ。
一般的には知られていませんが、”フカヒレ”はサメ1頭の全量に対して、たった約0.5~1.0%しか採ることができません。
2.お気軽に、ご家庭でできる絶品の味わい

ご家庭でホンモノの絶品”フカヒレ”を調理することは、手間がかかり、非常に難しいです。”フカヒレ”の調理は紹興酒などを使い、煮ること、さますことを何度も繰り返し手間をかけて作っていきます。

中骨や薄皮の処理するだけでも3日間必要となっており、そのこだわりがこのフカヒレの絶品の味わいへ繋がっているのです。
3.中華料理一筋33年のプロの作る”絶品”フカヒレ料理

フカヒレを煮込むためのスープは別で作る必要があり、豚肉や鶏肉、各種香辛料で丁寧に取られたスープをフカヒレの繊維1本ずつ丁寧に染み込ませていきます。ここまで行うには非常に高度な中華料理の技術が必要です。

気仙沼の絶品”フカヒレ”と中華料理33年一筋の斎藤シェフのスープがかけ合わさった時、天下にとどろく美味と確信しております
4.調理法へのこだわり

中華料理を作るとしても、ホンモノの絶品”フカヒレ”を出すことはなかなかできないのが現状です。それは調理法のこだわりにもあります。

提供する際に美味しい状態になるよう、ふかひれの糸(繊維)、一本一本に味が染み込み、ふくらむように手作りでやわらかく仕上げていきます。
5.CAMPFIREにて絶品”フカヒレ”を数量限定で販売

フカヒレ調理をご家庭では難しいと思っている、皆様へ朗報です。

33年中華料理一筋の斎藤シェフによる”口の中でとろける”醤油仕込みの絶品フカヒレの姿煮と、”身体も心も温まる”黄金色の絶品フカヒレスープの2つを、ご家庭で『湯煎するだけ』で簡単に本格中華の高級”フカヒレ料理”を堪能することができるように準備しました。
宮城県・気仙沼市の高級の絶品”フカヒレ”を使用し、数量限定でCAMPFIREにて販売致します。

漁師の街と言われる宮城県の”気仙沼市”は、サメの水揚げ数は、日本の約80~90%と言われ圧倒的日本一を誇っています。

フカヒレに関する歴史は非常に長く、江戸時代から中国への輸出品として、フカヒレの生産が盛んに行われてきました。気仙沼の気候と優れた加工技術が生んだ名高い一級品です。

気仙沼はフカヒレの生産に適した気候で、冬でも晴れた日が多いことや、強く冷たい突風が吹くことなど、フカヒレの乾燥に最適な条件が揃っています。このような気仙沼の持つ加工技術と気仙沼の”フカヒレ”に対する最適な気候が、世界に誇れる食材を作り出しています。

海外では漁でとれたサメのヒレだけを切り取って、サメの体を海に捨ててしまう行為が、サメの個体数を減らしていることで、世界中の海洋保護団体や動物愛護団体から厳しく非難されている現状です。

それに対して、気仙沼魚市場では、魚体丸ごと鮫を流通させています。魚市場から仕入れたサメは、身、皮、骨まで、無駄なく使用されています。気仙沼の限りある資源を大切に扱うという強い想いが込められています。

33年中華一筋で、中華料理を知り尽くした斎藤シェフが、気仙沼の絶品”フカヒレ”をご自宅で贅沢体験ができるよう準備させていただきましたので、ぜひご体験ください!

33年間、中華料理一筋で美味しさを追求し続けてきた斎藤シェフ。
現在は、栃木・鹿沼に位置する行列のできる「中華そば 伸」にてこだわりの中華料理を提供しています。

中華料理を知り尽くした斎藤シェフが、気仙沼にて厳選したホンモノの絶品”フカヒレ”を使用して、他には真似できない”フカヒレ醤油煮込み”や”フカヒレスープ”をご家庭で召し上がっていただけます。

「なぜ斎藤シェフの作る”フカヒレ”料理はこんなに口でとろけ、美味しいのか?」とお客様にお尋ねていただくことが多々あります。

その理由は2つあります。

1つ目は”フカヒレ”をお客様にご提供する際に、1つずつ繊維1本1本に味が染み込みやすいよう、気仙沼にて手作りでの加工を徹底しているからです。

2つ目は斎藤シェフが中華料理一筋で33年間かけて試行錯誤をし尽くし、味付けを行い、独自の調理方法でフカヒレ1つ1つを丁寧に旨味が閉じ込めているからです。

“口の中でとろける”醤油仕込み 絶品フカヒレの姿煮

旨味成分はあるものの、無味に等しいフカヒレの味を決めるのは、中華料理33年一筋の斎藤シェフが日々研究し、こだわり抜いた黄金色のスープです。
鶏ガラをいれるだけでスープを作るのが一般的ですが、斎藤シェフは丸鶏を塩揉みし、鶏本来の旨味をスープに入れているので、口に入れた瞬間、感動的な美味しさが広がります。

気仙沼の絶品”フカヒレ”と中華料理33年一筋の