『保護犬や保護猫の心とつながりたい』保護と縁結びの活動にご支援を!

接種(犬)等は費用の一部を里親様に負担いただいています。)

フード(6か月分)
猫用 4,000円(10㎏1週間分)×30袋  120,000円
犬用 2,800円(10㎏1日分)×150袋   420,000円
のみだに処方薬
猫用 1,100円×20匹×6か月      132,000円
犬用 1,650円×35匹×6か月      346,500円
フィラリア処方薬
犬用 35,000円×6か月         210,000円
その他、風邪などの治療薬
犬猫 約5,000円×6か月          30,000円

計                    1,258,500円
*薬は獣医師の処方によるもので、ご厚意により安価です。

次に、わんちゃん猫さんの環境整備をしていきたいです。
現在、屋内で特大のケージに一匹ずつ過ごさせています。保護している成犬は現在、33匹ですが、ケージは9基です。捕獲機等をケージ代わりにしていたりして窮屈にしているこのためにケージを購入し、みんなゆったりと過ごせるようにしていきたいです。ご支援によって購入数などは変わってくるかとは思いますが、購入は8月までに行う予定です。

大型ケージ 29,800円×12基  357,600円

以上の資金、1,616,100円を目標金額としていきたいです。

もしも、目標金額を上回るようでしたら。。。
成犬へのトレーニングを積極的にしていきます。
成犬はなかなか家族が見つかりません。ドッグトレーナーにも協力いただき、お散歩などの訓練をして譲渡へとつなげていきたいと思っています。
他にも、活動を知っていただくリーフレットや、飼い主のマナー向上の啓発チラシも作っていきたいです。
ご支援いただいた皆様へのリターンにつきまして

ご支援はできるだけ保護活動に使いたいと思っています。
保護写真や保護わんにゃんの映像動画リンク付きメール、活動報告等付きのメールを送らせていただくことで感謝の思いを伝えたいと思っています。
活動の拠点、大好きな坂東市を紹介します。

さて、みなさま、茨城県坂東市のこと、もしかしたらイメージを悪くしてしまったかもしれません。
本当はとてものどかな田園都市です。
茨城県の県西地域にある台地に在り、南に利根川をはさんで、南に千葉県野田市がある田園都市です。
歴史的には平将門ゆかりの地で、レタスやネギなど農作物が豊かです。

田植えのために田んぼに水を張る時期、水面に月が写り、かえるの鳴き声が鈴の音のように夜にひろがっていく風景、私が大好きな風景です。

あまり起伏がない地域で西に富士山、東に筑波山、北には日光連山をみることができます。
なんもないのが長所で、そのせいかゴルフ場はいくつもあったり。。。
市内メインストリートにも駅はなく(線路すら通っていなく)、交通手段は車です。

そういったのほほんとしたところです。

圏央道の坂東インターもあります。ドライブのルートのひとつに考えていただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

私たちは本当に小さい団体です。個人といってもいいくらいです。
ですが、小さいからこその利点もあります。
わんにゃんひとりひとりへのきめ細かな世話や仲間との強い絆です。

どうぞ活動にご理解、ご賛同いただき
どうぞみなさまのご支援で
わんにゃんたちを新しい家族へと縁結びできるよう助けいただければと思います。

どうぞよろしくお