国内初のZwift対応!次世代フィットネスマシン HITFIT Bike 2

動負荷機能
・スピード/ケイデンスセンサー付き
・HITFIT Bike 2 への進化「心拍計&ギア」
・スマートウォッチ&ヘルスケア連携でエクササイズ記録の管理
・高精度な「光学式アームバンド」
・30dbの非常に優れた静音性
・さまざまな端末で楽しめる
・スマホ・タブレットが置ける端末スタンド
・マシン単体(スタンドアローン)で使用可能
・サドル&ハンドルの微調整
・ラクラク移動の車輪付き
・構成パーツは最小、組み立てカンタン
・シューズ不要な素足ペダルもオプションで
・振動を低減する防振防音マット

以下、HITFIT Bike 2の商品特徴について説明いたします。

本体のみでバーチャルトレーニングを実現
HITFIT Bikeでバーチャルトレーニング生活を。
先に説明した通り、バーチャルトレーニングに必要なセンサーや制御CPU一体型なので、スマホなどのデバイスと本体さえあればすぐに始められます。

バーチャルトレーニングアプリはZwiftの他にも、現実世界を走る体験を提供するRouvyやBkool、サイクリストが撮影/投稿したライディング動画を走れるKinomap、トレーニング特化型のTrainerRoadなど、多数存在します。自分の目的やモチベーションにぴったり合うアプリを選んで最先端トレーニングを楽しみましょう!

現実世界を走る体験を提供するROUVY
バーチャルトレーニングアプリに対応した多機能センサー
HITFIT Bike 2には以下の高度なセンサーやCPUを内蔵してます。これによりアプリの機能を最大限に活用し充実したバーチャルライドを実現します。

坂道の勾配をリアルに再現・自動負荷機能(パワーメーター)
バーチャルライド上でコースに合わせて自動的に負荷を調整します。Zwiftのコースが坂道になるとトレーナーの負荷が坂道の斜度に合わせて自動的に変化し、リアルな走行を味わうことができます。

電磁負荷方式
電磁磁石にかける電圧を変えることで負荷をかける仕組みを採用。フライホイールに電磁磁石を近づけたり遠くしたりすることで、負荷をかけます。非接触型となっているため音はしません。
マグネット負荷方式より強い負荷をかけることができ、広い負荷調整ができます。

スピード/ケイデンスセンサー
自転車のケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数)を計測するセンサー。
走るときはケイデンスを一定にすることを意識し、脚に無理のかからないギアを選択することで負担を減らすことができ、快適なサイクリングにすることができます。
体力や体格などの個人差や、車種やクランク長、シチュエーションなどにもよって変わるもので、自分の適正なケイデンスをみつけることがライドにおいて大切なポイントになります。

HITFIT Bike 2 への進化「心拍計&ギア」
本体のハンドル部に心拍センサーを配置し、ハンドルを握ってサイクリングすることでアプリ上に心拍数を反映することができます。
心拍数コントロールは脂肪燃焼を目的とするダイエットにおいては非常に重要。効率的な有酸素運動によってトレーニングの効果を最大化させます。
またHITFIT Bike(第1世代)からの大きな改良点として、心拍計のハンドル部にギアシフト機能が標準装備になりました。これで高度なトレーニングも可能に!

スマートウォッチ&ヘルスケア連携でエクササイズ記録の管理
ハンドルに搭載の心拍センサーでもセンシングは可能ですが、スマートウォッチを使用することによってより正確に、そして健康管理と連携できる